木全 和司

福田選手　期待しております！！！！

相手への肯定とフィードバックによる深堀 これは本当に重要だと思います。 段階的な質問が相手のためにもなる 良質なコーチングにつながるんですね。

細かいところにも妥協しない。 凡事徹底は本当に重要な習慣。 重要であるものの先延ばしにしがちな人が多い印象。 こういうところに差が出るんでしょうね。

これを機に男性の育休取得がどんどん増えて、育児や家事は女性がやることという概念が徐々に減ってほしいですね。 批判的な意見もありますが、これに関しては職場の周りの人間や環境がサポートしていくべきこと。 大臣の取得がモデルケースとなれば、皮肉しか言わない上の立場の人間の「こんな忙しい時に」なんていうのはただの言い訳にしかならない。

今日駅で見かけましたが、酒に溺れたり式で暴れたりする新成人を見ても祝福とか成長なんて微塵も感じられない。 それと対照的に平和で素敵な光景！ ただ成人式とは本来こういった形であるべきなのでは…？

政権奪還が何が何でもしたいようですが 今の状況続けてたら奪還したとしても国民はついてこないと思います。 何がしたいのかが何も見えてこない。 これでは受け皿は難しいかと。

スケジュールのみならず、オープンじゃないってのは人間関係的にもよくない。 陰でコソコソ、いつまでもため込む。 これでは何も解決しない。 例として挙がっているこの中国史の 指摘の仕方、そしてそれを受け入れどのような行動に移すか 良いチーム・組織の優良事例ですね。

・家事で大変な妻の負担の減らしたい 　(妻が専業主婦でない場合は特に) ・仕事以外で副業等の具体的な未来投資計画がある 上記のような人にとって良い制度改革かもしれない。 ただ、休日をダラダラ過ごして時間を無駄にするくらいなら 自分としては仕事してた方が自分のためになるかと思ってしまう。 休みを増やして生産性が上がるかどうかは、 人の意識や目的、環境次第ではあるかなと感じます。

野党の水を得た魚のように攻撃する姿が目に浮かびます。 もちろん汚職事件は度外視していい問題ではありません。 ただ、汚職につけ込んだ政権への攻撃というよりは、今多くの問題や意見が出てるIR事業の課題解決、もっとより良いものにしていこうという議論に進んでいくことを願います。

この改正によって、各個人が育児・家事に対して主体的にやっていこうという風潮がどの職場環境においても浸透していってほしいと思います。 世帯ごとで義務となってる受信料を支払わない人がいるように、制度的に義務化されるだけで終わらないで欲しいですね。

新党立ち上げては他とくっついて 今に始まったことじゃないですね。 政策や理念等に一貫性がないから 有権者を困惑させるだけだと思うんですが。