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ビジネスリーダーが知るべき、リモートワークにまつわる「3つの誤解」
Tabata Masahiro
自宅でのリモートワークと考えれば、会社への通勤がなくなり満員電車のストレスもなくなるし、移動に要する時間も自分のキャリアアップや充実度を上げるために活用することができる。睡眠時間が増えたり、いわゆる朝活とかそういうのもできるようになる。
自宅で仕事できない人であっても、今日はAのカフェ、明日はBのコワーキングスペースというようなで、毎日新鮮で刺激のある働き場所し、新しい出会いやつながりがうまれるかもしれない。
リモート推奨している企業も、情報セキュリティを担保することができれば、より一層リモートが普及してみんな働くことが幸せになるんじゃないかなぁと思ったりしてます。
電動キックボードのLimeが上陸へ「日本は参入が最も難しく、最もポテンシャルが大きい市場」
Tabata Masahiro
今年の夏にウィーンとブリュッセルで初めて利用しました。
いずれも自転車文化がしっかり根付いているのが前提にあっての利用なので、乗るときは、自転車道、ない場合は、車道の脇を走行するのが当たり前でとても走行しやすかった。ただし石畳の道、徒歩でも登るのがきつい坂などはけっこうしんどい。
また日本に置き換えた場合、一番の懸念は利用者の走行に関するマナーは、正直日本の自転車走行は無法地帯と言っていいほど、乗り方が悪いので、普及と同時に、歩道を電動キックボードで爆走したりなど歩行者・自動車との走行に関するトラブル・事故・危険性はもさらに増えるのではないかと思う。
埼玉県などで試験導入が始まっているが、同時に、自転車道をより整備したり走行できる場所、電動キックボードが立ち入れない場所、電動キックボードを止めておく場所などの整備も早急にやらないとうまく普及しないのではないかと率直に思った。
電動キックボードは、歩くと遠い、地下鉄利用でも少し不便と感じるような場所に移動するときは、非常に便利なので、ぜひ日本でも、シェアサイクルと同じくらい普及してほしいものではあります。
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