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18歳未満の性犯罪対策には被害者側の抑止も重要!
Kataoka Kohei会社員
記事の内容とは異なりますが、ちょっと昔のことを思い出しました…
十数年前、私の通っていた高校は携帯の持ち込みが禁止でした。
ある台風の日、迎えに来てくれる予定の父親から電話があり、電話をしているところを教員に見つかって没収されました。
没収された場合、親が別の日に呼ばれて先生と面談した上で返却されるため、少し申し訳ないなと思っていたのですが、その面談の際に父親が「息子には親を心配させないため、台風のときなどは連絡をすぐ返すように言っております。台風の日くらい使用を許してあげることはできませんか?必要なら校則を変えることも含めて検討してほしい」と言ってくれました。
賛否両論あるかと思いますが、ルールだからと割り切らず、息子の行動を肯定してくれた父親に感謝しています。
どんなものも使い方次第です。
若い女の子が冒険したくなる気持ちもわかります。
一般的に冒険には危険がつきものですが、この場合の危険は人間が被害を加える危険です。
やはり加害者が一番悪いですし、犯罪を起こす側の抑止を一番に考えるべきです。
あとは保護者の務めと本人の意識だと思います。
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Kataoka Kohei会社員
栄養管理アプリも大切ですが、それを使いこなせる人は、そもそも栄養管理をやろうと思えばやれるくらい意識の高い人だと思います。
多くの人にインパクトを与えるなら、例えば、一定の期間で栄養バランスを取れるように食事提案をしてくれるアプリで、日々食事を登録していくことで残りの数日はどのような食生活をすれば良いか、など、パズル的な考えから大雑把にかつ大筋からブレないような提案をする枠組みの方がいいのではないかと思います。
4日連続の飲み会を登録すると、残りの3日は粥だけ食べてください的な、極端なことになるかもしれませんが、それもそれでゲーム感覚で楽しいと思います。そういう方がクリアしたくなる気がします。
私を含め、根性のない人間が喜んで使えるアプリを期待しています。
フェイスブック「個人情報」ファイルに含まれる、驚くべき中身
Kataoka Kohei会社員
私個人としては、別に物理的に家に押しかけてくるとかなければ、全然利用してくれてかまわないと思っています。
そもそも、個人情報を与えている割に、広告がいらないものばかり、というのが、多くの人の不満なのではないでしょうか?
実際に多くの人が利便性を実感できるようになれば、価値観も少しずつ変わってくると思います。
(別に、既存のターゲティング広告がしょぼくてクリックしたくなるようなものがないとか、ディスっているわけではないです。笑)
どうでもいいですが、Wikipediaに記載されていたこの表現がおもしろいと思いました。今の時代のプライバシーを考える上で、いい観点かと。
>法律上の権利としてプライバシーが理論化された起源は、1890年アメリカの弁護士のサミュエル・ウォーレンとルイス・ブランデスが「プライバシーの権利」という論文をハーバード・ロー・レビューに掲載したところに遡る。彼らはプライバシーを「一人でいさせてもらう権利」と定義つけた。
NORMAL
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