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ワクチン接種完了なら、マスクなしで集まり可能に CDC指針見直し
Reuters
山田 悠史マウントサイナイ大学病院 米国内科専門医
タイトルだけ読むとややミスリーディングかと思います。 CDCは、予防接種を受けた人(これは2回目の接種から2週間後に条件を満たします)は、重篤な病気のリスクのある人がいない限り、予防接種を受けていない人(ただし1回あたり一世帯からの人のみ)と物理的距離やマスクなしに室内で面会できると伝えています。 これは、ワクチンを接種した祖父母が、同じ世帯のワクチンを接種していない健康な子供や孫とマスクや物理的な距離を置かずに訪問できることを意味しています。 しかし、これは同じ地域に住む場合のみであり、旅行はまだ推奨されていません。 また、接種を完了した人同士であれば、小規模な室内での集まりが可能としていますが、決してランダムにマスクなしで大勢でパーティー可と言っているわけではありません。 さらに、公共の場ではマスクなどの予防策を継続するよう推奨しています。 もう一点、ワクチン接種をした人は、感染した人との接触があっても症状がなければ検査は必要がないともしています。 これらの推奨は、ワクチンの有効性の高さを反映した推奨の変化であり、マスクの有効性などを論じるものではありません。タイトルがミスリーディングなのでご注意ください。
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新型コロナワクチン接種でアナフィラキシー 国内2人目の報告
NHKニュース
免疫避けるウイルス、国内で変異の可能性 慶応大が分析
朝日新聞デジタル
64人が変異株に感染 大阪府内で1月以降確認、注意呼びかけ
毎日新聞
ワクチン偽情報に警告ラベル 米ツイッター、永久凍結も
共同通信
山田 悠史マウントサイナイ大学病院 米国内科専門医
ワクチンの有効性と安全性が確立されてきた今、ワクチンの偽情報は、今後のパンデミックの行く末を左右しうる、より多くの命を奪いさる可能性のある見逃してはならない要素の一つと言っていいと思います。 科学的な根拠や正しい情報は概して地味で、少しずつ積み重なっていくのに対して、偽情報は、人の想像の中でいかようにも生み出すことができ、概して魅力的にうつる情報が多いものです。 残念ながら、人はその情報の正誤を咀嚼し、判断する前にシェアをする傾向にあることも分かっています。情報は速報性が大切にされるのです。だからこそ、悪意のない偽情報の拡散が起こりえます。人の良心だけに任せるのには限界があります。 また、ワクチンに対する不安がある方の場合、その最大の逃避行動は「ワクチンを受けない」という選択になりますが、偽情報はその選択を合理的なものに見せてくれ、不安を(誤った形で)埋めてくれるという側面も持ちます。 このような背景がある中で、プラットフォーマーの偽情報への働きかけというのはとても重要になることは言うまでもありません。また、私たちは私たちで医療者側にできることを考えていきたいと思っています。
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