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年収5000万円の医師でも苦戦、NYロングアイランドの深刻な住宅不足

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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    言いすぎでしょう。近隣の地域に住み同じ職業に就いているので、感覚は分かると思いますが、それは好条件を全て揃えようとしたらということであって、そうでなければ、すなわち何かを妥協すれば年収5000万円の医師が住居を見つけるのに苦労するというのはちょっと考えにくいと思います。


注目のコメント

  • 経営コンプライアンス・リスクマネジメントマネージャー

    その収入で安い日本や途上国へ旅行など行けば、もちろん羽振りもよく慣れるのでしょう。ただ普段の生活で収入が多くても物価が高すぎて生活が苦しいならそれが豊かだと言えるのか、もはや正直疑問です。

    本当は「豊かさ」とは、収入と住んでいる地域の物価の比率で決まるものかもしれません(もちろん衣食住もろもろの質も重要ですが)。例えば一人暮らしでNYやサンフランシスコの一等地で年収5000万円と都心で年収800万円なら、むしろ後者のが生活は楽かもしれません。


  • これが事実だったとしたら凄まじいですね…
    高くなっているのは事実でしょうが、こうなってくるとそもそも住めなくなってしまう。


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