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【ふるさと納税】お得競争でサステナブルな日本は作れない
【回顧】起業家続々輩出、伝説の「すずかんゼミ」とは
佐藤 大吾NPO法人ドットジェイピー/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部/あしなが育英会/コングラント 理事長/教授/理事/取締役CMO
すずかんとの出会いは川邊さんと同じく96年のこと。初めて会ったときに「いつの時代も日本は西から変革が始まった。関西で旗をあげよ」と言われて頭に血がのぼり、そのまま起業。それ以来、人生がうまく行ってる時は「すべてはすずかんのおかげ」、人生が苦境に陥っている時は「すべてはすずかんのせい」という心持ちで生きてきました。笑
とにかく時間を割いてもらいました。大阪から東京に行った時は自宅に長期間に渡って泊めていただき、知識と経験の足りない僕に本気の天下国家論をぶつけて頂くなど、まさに書生として、「すずかんゼミの0期生」としてご指導いただきました。
AIの手塚治虫“新作”27日に キオクシアが制作
佐藤 大吾NPO法人ドットジェイピー/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部/あしなが育英会/コングラント 理事長/教授/理事/取締役CMO
手塚先生の作品の凄さは、漫画における表現技法が新しく、その後、多くの漫画家がその技法を採用して一般化されたことや、着眼・テーマ性が新しく、世界に何かを提言したり、警鐘を鳴らしたことにあるのだと思います。
「新たな手塚作品」というからには、過去の手塚作品を学習することだけでなく、世界中の漫画作品をラーニングすることが必要で、その上でさらに何か新しい技法や、時代にあったテーマを提示してくれることに期待してしまいますね。
「多くの職業がAIにとってかわられるだろうが、このようなクリエイティブの分野は残るだろう」という意見に共感します。
とはいえ、月末のモーニングは必ず買って、この作品を読むんですけどね。
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