インターン、就活にどういかす 内定出る? 戸惑いも
朝日新聞デジタル
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大学側が就職活動・採用活動を全面的に認め、企業も3年とM1だけでなく全学年を対象に受け入れるようにしたい。夏休みだけでなく、通年で受け入れるほうが企業にとって受け入れはラク。
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どうもインターンという制度がガラパゴス化している。インターン制度が広く定着している米国ではインターンはそもそも就業「体験」ではなく、就業そのものです。むしろ雇用側の体験使用にちかい。ここで仕事ができないと正式オファーは来ないが、仕事にはきちんと報酬が払われる。20年以上も前のMBA学生の場合でも週給1,500ドルだったから、今はもっとだろう。多くの学生は長い夏休みの間にインターンで学費を稼ぐ。体験就労ではお客さまにしかならないし本人も能力発揮しようがないし、さらに収入にもならない。だいたい「3年時の6月に大手就職情報サイトに登録し」とかいうみんな一斉主義を排すべきだ。
毎年「就活解禁」と言っていても、インターン制度があれば、早期就活と同じ。いい加減に、前近代的な、終身雇用の名残の「就活解禁」などはやめるべきだと思います。1年生で内定もらってもいいし、卒業までに別の会社に乗り換えてもいい。転職が当たり前の時代、「卒業前転職」を何度してもいいと思います。「就活解禁」制度はやめるべきだと思います。
インターンだけでなく、学生の若いうちから企業でのアルバイト等で社会にチャレンジする経験が重要だと思います
勉強も社会経験も同時に培ってほしいものです
可能であれば、学生のうちに起業に一度チャレンジしてほしい
この時期に失敗していたとしても、間違いなく社会からの評価は格段にあがる
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