水落 絵理香

共同創業者でありCTOのDahmesh自身が、HubSpotカルチャーを体現し続けている存在だと改めて認識できた。話題は多岐に渡り、それぞれすごく濃い内容になってるけど、記事全般を通してHubSpotカルチャーの本質が滲み出ていると思いました。 創業者自らがスタートアップマインドを忘れず、好奇心旺盛に様々なテクノロジーを遊び倒しているのは純粋に嬉しい。一方で、7,000人規模の企業全体でスタートアップ的なマインドをカルチャーを維持することが正しいわけではないということも冷静に認識できている創業者は稀有だと思う

HubSpotカルチャーの重要な要素を的確に引き出していただいた素晴らしい記事だと思いました。ここまで深く掘り下げて取材していただいて嬉しい。 HubSpotのカルチャーコードは一見すると耳触りの良い言葉が羅列されてるように見えるけど、実は読み手を選ぶ要素が含まれているっていうのはまさしくそうで。 万人にとって働きやすい会社なんてないし目指してもない。だからこそHubSpot入社を決断した社員に対しては本気で働きやすい環境を提供してくれようとする姿勢を常々感じる。

どれだけパーソナライズできるかが大事なんだろうけど、インスタみたいに感性が最重要視されてるSNSだと結構難しそう

>ここで言う“何か”を「子育て」に置き換えてみてほしい。なんとなく、わかると思う。 ここから完全に論理崩壊してる（前後の繋がりがわからん） 内容も相当だけど、個人的に自分に酔ってるような文章も嫌い。

>そこで理解していただきたいのは、われわれはやみくもにプライバシーを暴いているわけではないということです。先に述べたように、社会をリードするような影響力のある人がこんなことをしている、こんなことを言っている、という知られざる事実を紹介する。その報道によって「ちょっと待てよ」という多様な視点を確保できるのではないか、と考えているのです。 この姿勢は素晴らしいと思う。政治関連の報道に関しては是非この気概で挑んでいただきたいし、私も見習おうと思います。 でも芸能人、政治家のプライベートの話になると「？」ってなる。 「そんなことして何が楽しいの？」というよりかは、「プライバシー侵害してまで暴く意義あるのか？（どうでもよくない？）」と思ってしまう。 >巨大な権力を握っている人が相手でも、何かおかしいところがあれば、世の中に知らせる必要がある。「王様は裸だ！」と言えるメディアはいつの時代も必要だと思う。「不都合な真実」を最初に叫ぶには、勇気が求められる。そこで私たちの背中を押してくれるのが、読者の皆さんの「知りたい気持ち」なんです。 橋下さんが不倫してたとして、それって政策に影響するの？関係あるの？ 「政局」には影響あるかもしれないけど、本当に議論されるべきなのは「政策」の方だよね。 （「女性が活躍する社会を！」って謳ってる政治家が、実は裏側で女性をdisってたとかなら暴く意義はあると思うけど。） 読者の「知りたい気持ち」に応えることは大事だし、「ガス抜き」の役割も維持されるべき。「多様な視点」を提供することも確かに意義はあるけど、それらを大義名分にして何でもかんでも暴こうとするとむしろ本質をぼかしてしまう危険性があると思う。

5年前ぐらいからファンで、ずっと追いかけ回していた津田さんにferretでインタビューしました。夢が1つ叶った！ 前編後編通して、津田さんの先見性や情報発信に対する真摯な姿勢がわかるような内容になってると思います。 メディアをやる意味ってなんなのか。コンテンツの質って結局なんなのか。という問いに対し、すごくシンプルな答えを提示されています。 何かしら情報発信をしている方たちには是非見ていただきたい！

朝に速報見たとき「アルファベット…？」ってなって、今ようやくGoogleだって気づいた…(´；ω；`) 皆さん普通にわかるんですね。精進します…

このスマホ時代に「家族合わせて5GBに抑えれば安くなりますよー(^^)」とか舐めてるとしか思えないよね。しかもそんなに安くないし。 とりあえず出した感。

Amazonて利益を重視する企業だっけ？ 赤字でもガンガン投資する経営方針だから、売り上げが昨対で20%も伸びてる今回の数字は全然悪くないんじゃないか

はてな愛用者としては純粋に嬉しい。 ただ、若年層の認知度がイマイチみたいなので、上場するんならいよいよ本格的に新規開拓してかなきゃなのかな

「ひとりで何をしていいのか分からない」 て人はそもそも1人飯向いてないから無理してやることないと思う。 1人でお店入れることってそんなにメリットなことじゃない。 友達と一緒だからこそごはん楽しめる人もいるだろうし、逆に1人でじっくり食事やお酒を味わいたいって人もいる。 人それぞれだからほっとけって感じ