木村 友哉

仕事の見える化って、直線的にソフトウェア周りの導入だけが進むと 管理されてる感が強くなってしまう感じもするので 見える化したものをちゃんと褒め合うとか、苦しんでそうだったら助け合うとか、コミュニケーション周りの仕組みも一緒に整えたいですね。

すごい！ マクロ的な最終結果ももちろんだけれども 随所随所での1対1や速攻など、どれだけ通用するのか見てみたい！

農家の方の仕事を完全に奪うわけではなく 部分的に優位を活かしていく。 半人半機の良い事例ですね。 農家さんの収入が上がっていっているのも良い。 地銀と絡みつつ、な感じも良いですね。 稼げるモデルがあることでお金を安心して借りやすく(貸しやすく)なりそうですしね。

"世界で約7000人が働き、年間2000億円超の売上収益を稼ぐLINE。その経営の指揮をとる出澤剛CEOは、人を驚かせる「WOW（驚き）」を見つけ、社会が受け入れるサービスをつくり上げることをミッションに掲げる。" Wowを見つけるって表現面白い！ visionやvalueを考えるときに、解像度の低い、ありがちな言葉になりがちなんだけれども こういう感嘆詞とか、効果音とか、そのときの感情に付随する音を設定してあげると、独自性でるし伝わりやすくなるな～

すごい！ 人の命にも関わもので、細かい変更とテストが何度も行われているんだろうな(本文でも、11度のデザイン変更とあり)。 そのプロセスやどんな感じでPDCA回していったのか見てみたいな～

朝食の素材に地元上野のものを使っているのがいい！ 産地は別なのかもしれないが、このホテルが地域に受け入れられる素地になりそう。 それと｢快眠｣がどう繋がるのかなというと 営養素的な話を抜きにしたらちょっとまだ分からないですが

なぜ優秀な経歴を持つ人達がこのような思想に染まり、凶悪事件を起こしたのか、という問いがよくなされるが 僕は、誤解を恐れずに言うのなら、優秀だからこそ このようなことが起きてしまったと思う。 向上心を持って日々情報に触れて、研究を重ねると 必ず社会の歪みみたいなものにいきつく。 その歪みをただすための手段として学術研究があり、事業活動があり、宗教活動があると思う。本質は同じ。 ただ、その歪みへの怒りを、苦しむ人を救うというロジックではなく 粛清して社会に問題提起するという風に考えてしまうと、凶悪な思想に繋がるのだと思う。 そこには、自分を受け入れてくれない社会への怒り、ポビュリズムへの絶望、そういうものがない交ぜになっている。 文豪の自殺も、方向性は似ている気がする。 優秀な人が皆凶悪犯罪を犯すなんて言うつもりはもちろんないが 社会への怒りを間違った方向に向けないよう 教育制度だったり、人々の意識が変わっていくことを願います。

障害物を認識してアラートを出してくれるというのは いいけれど、歩きスマホをしてる人達は そもそもそれを何とかしたいとすら思っていなそう。 アプリを能動的にインストールして何とか対策しようと考えそうな人達はそもそも歩きスマホを自主的に控えていそう。 自分からインストールする仕組みは厳しい。 スマホのデフォルトアプリとして入ってる くらいの強制力がないとダメな気がする。

とても興味深いデータでしたが 下請けの方達やディレクターの方のギャラがかなり低そうなのが気になります。 テレビという夢舞台に携われていて、納得しているならいいのですが 派遣で１日働くのと同じくらいの給料で、身体も使うと思うので、長期間働けるのかなと思ってしまいます。 構造的な問題があるのでしょうが、違和感を感じます。