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国内初"eスポーツ特化型ホテル"「esports hotel e-ZONe ~電脳空間~」が2020年5月16日(土)よりクラウドファンディングの募集を開始
早坂 康平
日本ではe sportsがイマイチ盛り上がりに欠けていますがホテル×e sportsという掛け合わせは海外からの観光客などの利用も見込めて非常におもしろい掛け合わせだと思います。
日本に在住されている方も金銭的な理由でハイスペックPCを自宅に揃えられない方も多くいらっしゃると思いますが気軽にハイスペックPCを利用できるようになれば競技者の増加にもつながるのではないでしょうか。
今後はホテルの数を増やしていくことを検討していることかと思いますがホテル内で大会を行い、各ホテルの優勝者で大会を行なったりすれば盛り上がりも出そうですね。
わざわざ会場に観に行く理由もないという人もネットカフェのような感覚で気軽に足を運べると思いました。
新型コロナでスポーツ大会再開できず。eスポーツが主流になる近未来図
早坂 康平
日本ではなかなかe sportsが流行らないですが、世界各国では爆発的な盛り上がりを見せていると思います。
日本ではスポーツは自らの身体を使って行うものという考えが多く、どうしてもゲームの世界でスポーツが行われていることに面白味を感じる方がまだまだ少ないのが現状だと思います。
スポーツ大国アメリカを例としてあげるとスポーツは観戦するものという文化が日本よりもあります(もちろんスポーツを自らすることはもちろんのこと)。競技場やスタジアムを見てもほとんどの施設にスタンドが付いており競技者を見せる為の施設づくりがされているところがほとんどです。一方で日本は運動=教育(軍隊)という所からのスタートなのでスタンドが整備されていない施設が多いと感じます。
この様な昔からの感覚の違いが日本という国がe sportsを行ってもなかなか盛り上がらない要因だと感じます。
今はstay homeのコロナ時代ですから逆境をチャンスに変えて日本でもe sportsが盛り上がる日が来ればいいと思います。
五輪延期、設備の管理に課題 劣化防ぎ、会場ごとに対応必要
早坂 康平
2016年に行われたブラジル、リオデジャネイロ五輪では五輪終了後、施設が使用される機会がなく、管理する業者もいない為ボロボロの状態になってしまいました。日本は今回の五輪のために作った施設も今後の運用を決めた上で建設していると思うのでブラジルの様にはならないと思います。
しかし、国立競技場の件がいい例ですが設計、建設後に保有者(運営管理者)を募集したりするのはナンセンスだと思います。設計の段階で保有者を募り、決定した保有者の意見を取り入れながら施設の建設を行えば国立競技場の様にコロコロと運用方法が変わったりはしなかったと思います。
本来、国立競技場は五輪大会終了後トラックを外しそこに新たに観客席を設けサッカー専用のスタジアムとなる予定でした。しかしトラックはそのままで陸上競技も行える競技場に留めておくという意見が再度上がりました。
ブラジルの様な件もあるわけですから新しく建設する全ての施設は大会終了後のビジョンも確定してから招致してほしいです。でないとブラジルの様に使われない施設も出てくる可能性もあるので。
コロナの影響もあり2021年に開催されるかもわからなくなってきましたが作業する方々は本当に大変だと思います。この大変な時期に施設の管理をしてくださることに感謝します。
日銀が追加金融緩和を決定 2回連続、国債買い入れ上限撤廃
NORMAL
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