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【削除されました】養殖物2021年6月17日(木)
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大山 敬義株式会社バトンズ CEO /暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer
物事が変わる時は、表層的な変化と本質的な変化の両方が一度に起こっていることが多いものです。 一般に目につきやすく、しばしば大騒ぎの元となるのは表層的な変化でしかなく、後から振り返った時、大体皆忘れているか、あれは一体なんだったんだろうとなるのですが、人間というのは面白いもので本能的に大きな環境変化を恐れる反面、その代償行動として小さな変化を心地よく感じる習性があるようです。 この歳になると色々なところでコメントを求められることも多いのですが、大体はさしてどうでもいい表層的な変化の件だったりします。 TVのワイドショーと同じで、目の前の変化は消費される娯楽にしか過ぎまませんが、だからこそ一般受けするものなのでしょうね。 実は些細な小波にしか見えないものが、深層で起こっている本質的な変化の予兆であることが多いもの。 変化を娯楽にするのではなく、ビジネスにしたいのなら、そういう小波を見逃さないようにしたいものです。 立場上抽象的な話で申し訳ないのですが、ある出来事を通じて、改めてそう感じた昨今です。 【今日の歴史】 1933年の今日大阪の天神橋筋6丁目交差点で信号無視した陸軍第四師団の兵士が曽根崎警察署の巡査から注意されたことに逆上し殴り合いの喧嘩となった。 この些細な事件はどういうわけか陸軍と内務省という当時の日本を仕切る二大勢力の全面対立に発展。 このゴーストップ事件と言われる奇妙な事件は昭和天皇の耳に入るに及び両者は兵庫県知事の仲裁で和解したが、一般に内務省側が譲歩したと言われており、以後陸軍を止めるものがなくなったとされている。
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【削除されました】養殖物2021年6月15日(火)
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大山 敬義株式会社バトンズ CEO /暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer
今週で一部地域に発令されている緊急事態宣言も解除される予定ですが、どうも飲食店の時短営業、なかんずく酒類提供の禁止は継続されそうですね。 東京都心部にいると、事実上休業している店と、もう宣言に従わずに普通に営業している店とに真っ二つに分かれているように見え、ある種正直者がバカを見る状況とも言えます。 でも通常営業に踏み切った店が不誠実かといえばこれもそうではなくて、本当にギリギリの努力をして、やむなく通常営業に戻す判断をした先が非常に多いのです。 私の友人には飲食関係者も多いのですが、同じ経営者として本当に恐ろしくなるくらいの惨状で、通常営業に戻すのもやむを得ないというより、もはや当たり前のような気さえします。 どちらが正しいのか、間違っているのかは分かりませんが、コロナが産んだ社会の2極分化は、後々大きな歪みになって噴出してきそうな気がします。 【今日の歴史】 1389年の今日セルビア公ラザル率いるバルカン半島諸侯の連合軍は、コソボの戦いでムラト一世のオスマントルコ軍に大敗した。中世大セルビア王国の繁栄は終止符が打たれ、以後セルビアはトルコの属国となった。 以後この日はセルビア人の歴史的な屈辱の日として語り継がれ、しばしばセルビア民族意識の高揚につながってきた。 例えば、第一次世界大戦のきっかけとなったサラエボ事件は、グレゴリウス暦の今日(6月28日)に起こったものである。
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【削除されました】養殖物2021年6月12日(土)
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大山 敬義株式会社バトンズ CEO /暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer
前職が30周年ということで、若い子たちが創業当時の話を聞きにきました。 当時数あるM&Aの会社の中でどうして私たちが生き残り、日本一にまでなったのか、みたいな話を聞きたそうでしたが、そんな難しい話があるわけではなく、他社が会計士や銀行みたいに本業があり、片手間で中小企業のM&Aをやっていたのに対し、自分たちはこれしか仕事がないので、このためだけに24時間365日頑張ったからに過ぎません。(当時は専門会社がほとんどなかった) どんな能力が高く人でも、片手間の力で、真面目にやっている人間に勝つのは至難の業というものですし、ましてや能力のない人間が高い能力の相手に勝とうとおもあったら、それ以外方法がありません。 これに限らず人間一度くらいは一つのことを真面目にやると、それなりに勝てるものなのですが、どうも若い子には今ひとつピンとこないようでした。 まあ、これも時代なんでしょうね。 【今日の歴史】 チリとの太平洋戦争に敗れたボリビアで、パラグアイとの係争地だったチャコ地方に石油が埋蔵されているという噂が広まった。 その噂を信じたボリビアは圧倒的に優勢な兵力を背景にパラグアイを攻撃したが(チャコ戦争)、パラグアイ軍の逆襲にあい、1935年の今日ブエノスアイレス条約により逆にチャコ地方全域を失った。 尚、チャコ地方からは結局石油は出ず、両軍にとって戦争自体がただの骨折り損となったのだった。
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ボコ・ハラム指導者が「自殺」、爆発物を起爆 対立組織発表
AFP
大山 敬義株式会社バトンズ CEO /暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer
ボコ・ハラムは2002年にモハメド・ユスフという人が人々の生活が貧しくなったのは、イスラム教の教えを蔑ろにした西洋式の教育に根本的な原因があると考え、イスラム教をベースにした学校を作ったのが始まりです。 彼の説教は職もなく貧しい若者たちの間に忽ちのうちに広がり、やがてボコ・ハラムは『宣教及びジハードを手にしたスンニ派イスラム教徒としてふさわしき者たち』というイスラム過激組織へと変貌していきます。 創設者のユスフは2009年に政府軍との戦闘で死亡し、その後2010年7月にアブバカル・シェカウなる人物が突如ユスフの後継者を名乗りボコ・ハラムの指導者になりました。 シェカウが指導者となるとボコ・ハラムはそのスタイルを変え、市場や交通機関に爆弾テロを仕掛け、一般人を巻き込むテロリストへと変貌を遂げていきます。 しかし北部の都市を占領するまで強大化したボコ・ハラムは、2013年政府軍の討伐戦によりその戦力の大半を失い、リーダーのシェカウも政府軍との戦闘で戦死しました。 ところが翌年には、再びシェカウを名乗るものが現れて、ボコ・ハラムは突如復活。 2014年9月には政府軍の掃討作戦をよそにボルノ、アダマワ、ヨベなどの町が次々と陥落し、しまいにはボルノ州第二の都市バマまで攻め落とすほどに勢力を拡大しました。 その後三度政府軍の掃討作戦が行われて、これらの要衝を取り戻したものの、未だその勢力を根絶やしにできたとは言えません。 一体なぜボコ・ハラムなんども不死鳥のようによみがえるのか? 政府軍を破るほどの彼らの武器や弾薬は一体どこからきているのか? シェカウは、本当に生きていたのか?それとも死んだのは影武者だったのか? そしてボコ・ハラムを支援する本当の黒幕は誰なのか? 実は、ボコ・ハラムは有名なわりに、その実態がほとんど知られていない組織なのです。 今回仮にシェカウと名乗る人物が自殺したとしても、それはボコ・ハラムの終わりではなく、用済みになった操り人形の一体であるのかも知れません。
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