吉澤 貴子

「国会議員レベルで他国の議員と親しくする必要がある」 という前回のお話。 他国に住む身として、そういうコネクションを持つ （簡単じやないけど）ことも、祖国への恩返しになるな、と。 同世代の政治家の方が何を考えてらっしゃるのか、 まじまじと読めたことは、貴重な体験になりました。 次回も楽しみにしてます。

ちょっと能力が上の人を見ながら、自分も行動して成長する → ヴィゴツキーの発達の最近説領域 1000年続くコミュニティ → 中心が隠されてる … 漫画のナウシカみたいでぞぞっとした

残念ながら、海外在住で参加が難しく、会員になれません。 でも、NewsPicksおよびNewsPicksアカデミアには 今後もどんどん発展していって欲しいと思います。 そして生産性のある思考の持ち主をより多く集めて、 世の中を牽引していって欲しいです。 あとは、キッズを英才教育して将来の会員を育てる方が、 もしかしたらてっとり早いかも… 個人的願望としては、帰国時にスポット参加できたら嬉しいです。

細野さんに賛成します。 タブー視するのではなく、真っ向から向き合うべきです。 その上で、増やすか閉じるか決めればよくて、 「なし崩し」は日本人も外国人も不幸にすると思います。 今は介護、看護の分野ですが、そのうち保育の分野でも、 外国人保育士の是非について語られるはずです。 そのためにも今から準備をしましょう‼︎‼︎ 移民の多いスウェーデンに住んで、 肌で感じる外国人保育士についてブログを書いています。 https://sverigelif.exblog.jp/237943798/

保育・幼児教育に関する最近の動向と保育所経営陣の解説。 ○気になる点 ①「保育のオーダーメイド化」 あらゆるサービスがオーダーメイド化してる中、 保育もそんな方向に向かっていくのか⁈ 幼児教育者と子どもとの 1対1の関係 も大切だけど、 子どもと子ども集団 という関係また同じように 大切。 そこを切り離して、 「その子にあった保育・教育」には反対。 ②「保育士資格を必須とするか否か」 ある程度の知識は絶対に必要。 なので、今の認可保育所の基準は否定しません。 子育て経験だけでは、 個人的な経験談に終始する可能性があるので、 学問として知識を持つことは必要。 どこかの記事で読んだけど、 1年以内の短期間の学習期間で取得できる 「準保育士」のような仕組みがあれば、 「質」も「量」もカバーできる確率が 上がるのでは⁉︎

本当におもしろい。

幼児教育の無償化でプラス1.2兆円か⁉︎ 教育産業市場に流れるなら、保育士の給与をあげてあげたい！

ひゃっほーい‼︎