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ダイエーとNTTデータ、横浜に「レジなし」路面店 - 日本経済新聞
竹内 亮仁消費者信用会社_システム本部
実店舗行ってきました。
日曜AM朝9:30にてお客さんは少数。
スタッフのかたがいたので、色々聞いてきました。
(あ、どんどんシェアしてくださいね〜って言ってくださいました)
以下、聞いたことと所感含めて。
・3種類のカメラ(通常の動画カメラ、フォーカスカメラ、サーモグラフィーカメラ)を組み合わせて顧客を認識。
・顧客の商品の取り出しは、カメラと重量センサーで認識。
・陳列できるのは15g以上の商品(それ以下だと重量センサーでの認識が難しい)
・重量センサーの棚にて、商品陳列の変更時は手間がかかりそう?(聞き忘れた...)
・価格は併設するダイエー店舗と同じ。
・ただし、現時点では店舗の特売情報までを取り込むことは出来ていない。
・この店舗の入店は12人まで。カメラで正しく認識できる人数を考慮(人が交錯すると認識が難しいらしい)
・複数人で来店し、まとめて決済することも可。この場合、入店時にアプリのバーコードを2回スキャン。
・現時点の決済手段は、クレジットカードかPayPayのみ。
・購入状況はアプリで反映。買い物カゴにリアルタイムでの反映はされず(→ちょっとここは残念。でも顧客が手にとってからのあれやコレやの処理があるので理解はできる…)
基本的に普通のコンビニと変わらない感じでした。
今回は自分のショッピングバック持参しましたが、「商品を直接ショッピングバックに入れる」という行為がなんとなく違和感ありました(笑)(万引きしてる感があるため?→でも使っていたら慣れる)。
購買にかかるお客さまのプロセスの中で「商品をスキャンする」は最後まで残っていた「店舗側の人」の仕事。
ファミペイなど、「スキャンは顧客側に委ねてそれ以外はアプリで楽に」パターンも拡がりつつありますが、商品スキャン不要というのはとても快適でした。
とはいえ、店舗設備(カメラや重量センサー棚)のコストなど踏まえると、どこまで拡がりのあるものになるかは現時点では不明…
何かがスタンダードになるというより「店舗特性にあわせて、どのタイプの店舗を提供するか」というような流れになりそうな気がします。
本家のAmazonGOは2016年に開始し、今は一部店舗は閉鎖とのニュースも。サービスの方向性を変えているようで、こちらも気にしていきたいと思います。
ダイエーが運営するイオンフードスタイル横浜西口店内にウォークスルー店舗「CATCH&GO」をオープン
竹内 亮仁消費者信用会社_システム本部
実店舗行ってきました。
日曜AM朝9:30にてお客さんは少数。
スタッフのかたがいたので、色々聞いてきました。
(あ、どんどんシェアしてくださいね〜って言ってくださいました)
以下、聞いたことと所感含めて。
・3種類のカメラ(通常の動画カメラ、フォーカスカメラ、サーモグラフィーカメラ)を組み合わせて顧客を認識。
・顧客の商品の取り出しは、カメラと重量センサーで認識。
・陳列できるのは15g以上の商品(それ以下だと重量センサーでの認識が難しい)
・重量センサーの棚にて、商品陳列の変更時は手間がかかりそう?(聞き忘れた...)
・価格は併設するダイエー店舗と同じ。
・ただし、現時点では店舗の特売情報までを取り込むことは出来ていない。
・この店舗の入店は12人まで。カメラで正しく認識できる人数を考慮(人が交錯すると認識が難しいらしい)
・複数人で来店し、まとめて決済することも可。この場合、入店時にアプリのバーコードを2回スキャン。
・現時点の決済手段は、クレジットカードかPayPayのみ。
・購入状況はアプリで反映。買い物カゴにリアルタイムでの反映はされず(→ちょっとここは残念。でも顧客が手にとってからのあれやコレやの処理があるので理解はできる…)
基本的に普通のコンビニと変わらない感じでした。
今回は自分のショッピングバック持参しましたが、「商品を直接ショッピングバックに入れる」という行為がなんとなく違和感ありました(笑)(万引きしてる感があるため?→でも使っていたら慣れる)。
購買にかかるお客さまのプロセスの中で「商品をスキャンする」は最後まで残っていた「店舗側の人」の仕事。
ファミペイなど、「スキャンは顧客側に委ねてそれ以外はアプリで楽に」パターンも拡がりつつありますが、商品スキャン不要というのはとても快適でした。
とはいえ、店舗設備(カメラや重量センサー棚)のコストなど踏まえると、どこまで拡がりのあるものになるかは現時点では不明…
何かがスタンダードになるというより「店舗特性にあわせて、どのタイプの店舗を提供するか」というような流れになりそうな気がします。
本家のAmazonGOは2016年に開始し、今は一部店舗は閉鎖とのニュースも。サービスの方向性を変えているようで、こちらも気にしていきたいと思います。
ガーシー氏「除名」決定へ 午前10時から参院本会議 - 日本経済新聞
竹内 亮仁消費者信用会社_システム本部
すごい発想をし、そして実際に仕掛けてくる。
(すみません、シェアした記事自体へのコメントではありません)
「〜国会への欠席を続ける政治家女子48党のガーシー氏に「除名」の懲罰を科す案を採決する〜」
…ちょっと待て、“政治家女子48党”?!
で、あれこれ調べてこの記事&政党のホームページへ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kandatoshiaki/20230310-00340549
結果的に、私は立花党首の思惑通りに動いてしまったことになります。
ガーシー議員をめぐる一連の出来事は、正直、国税の無駄遣いと感じるような部分もありますが、「話題づくり」「人を動かす」という観点においては、考えさせられるものがあります。
ふるさと納税、東京からも競争に相次ぎ参戦 都内から流出857億円
竹内 亮仁消費者信用会社_システム本部
ふるさと納税。
「自分を育ててくれた地域の力になることができる」という、制度設計時の理念には共感しています。
「じゃあ、返礼品にはこだわらなくていいはずだよね」という自分の中での正論がある一方で…
とはいえ、とはいえ。
ふるさと納税(寄付)するなら、ちゃんとした返礼品がいいなぁ、と思うところもあり…
実はこれまでふるさと納税は、災害時の寄付等の用途でしか使ってませんでした。
で、私を育ててくれた新潟県上越市。
これまでの返礼品は心惹かれないものが多く(すみません、正直言うとショボく…)ふるさと納税する気になれませんでした。
が、昨年度から方針転換したようで(?)
興味深い返礼品が設定されるようになりました。
今回は、雪国ジビエ、これから料理するのが楽しみです。
https://echigo-gibier.jp/products/boar.html
NORMAL
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