渋川 駿伍

【Kakedasのセキュリティレベルを大幅に向上する新たな提携を発表します】 アメリカの多要素認証技術を研究開発している「Cyph」を導入することで、Kakedasはより安心安全なサービスとしてバージョンアップしました！！ いよいよここからが、新たな章の幕開けです。 . . . 私たちは「人生の主人公を増やす」ことをビジョンに掲げている相談のインフラ企業です。 Kakedasを作り始めた頃から、この国の新たなインフラストラクチャーとして、いかにして顧客企業様の個人情報を保護し、安心安全なサービスを提供できるかを検討して参りました。 一方、リスクを低減させるための堅牢なセキュリティシステムを導入すると、ユーザビリティが著しく下がってしまうことから、一挙両得は難しいと頭を悩ませていたのです。 そんな折にCyphの仕組みを聴き、堅牢でありつつも快適なUXを担保するサービスにようやく巡り合えたと、心から感動しました。 Andrea G. Forteと目指しているビジョンが近く、何度もディスカッションを重ねていくうちに今後も多方面に渡り協業していけるパートナーになれると確信し、この度の導入に至りました。 . . . 続々と大手企業で導入されていくKakedas。 個人ユーザーの方もどんどん増えています！ そして今。Kakedasのデータアセットをもとに、新たな事業を開発中です。 皆さんに発表したいことが沢山あります！！ これからのKakedasもお楽しみに！！！！

新サービスリリースしました！！ 日本初！相談のサブスク「kakedas.LIFE（カケダスライフ）」を本日公開いたしました！！ ■「Kakedas.LIFE（カケダスライフ）」は、理想のライフスタイルの実現をサポートするために生まれた”対話型のパーソナルサービス”です。 ・いまのライフスタイルに満足していない… ・悩んでいて話を聞いて欲しい… ・自分と向き合う時間が足りない… ご自身のキャリア・プライベート・人間関係に至るまで、理想とするライフスタイルと現状とのギャップに悩むあなたに寄り添い、伴走し、目標達成を支えるのが「Kakedas.LIFE」の役目です。

「Kakedas（カケダス）」は、国家資格キャリアコンサルタントと企業の中で相談したい人を繋げるプラットフォームです。 『人生の主人公を増やす。』 この会社を創業してから、この揺るがないビジョンのもと様々な挑戦をしてきました。 思えば、『人生の主人公』とは、どういう状態なのでしょうか？ 昨今、「人生100年時代」という言葉をよく耳にします。 “何をしたら良いのか分からない“、”自分らしい生き方をしたい“、”働き甲斐を感じたい” 自分の人生について見つめ直し、将来について悩む人も増えてきています。 生き方の正解もなければ、だれかに頼ることもできない。 私自身、そんな暗闇の中をひとりで走っている感覚を、これまでの人生でなんども味わってきました。 社会を見渡すと、自身のキャリアで悩んでいたり、家庭や職場での困りごとがあったり。 人にはなかなか打ち明けられないモヤモヤを抱えている人がたくさんいます。 キャリアコンサルタントは、まさしくそういった方々に寄り添う、人生の伴走者です。 「カケダス」では、企業内におけるキャリアコンサルティング環境を整え、コンサルタントの方々が日本で活躍していける土台を作ります。 企業で働く一人ひとりの悩みが少しでも軽くなれば。 そうすることで、この日本はもっともっと元気になると、信じています。 『人生の主人公を増やす。』 私たちは、“駆け出す“あなたを応援します。 一歩踏み出したその先まで、サポートする。 それが、「カケダス」です。 《事業概要》 昨今、企業に勤める多くの社員が自身のキャリアについて悩むなか、適切な対話空間が社内に用意されていることは、令和時代に活躍する企業のスタンダードともいえるでしょう。 ですが、従来の企業内キャリアコンサルティングの仕組みでは「選択肢の少なさ」「ミスマッチの多発」「安心感の欠如」という3つの構造的な課題を抱えておりました。 そこで「Kakedas（カケダス）」では、SaaS型マッチングプラットフォームの強みを活かして、3つの価値を従業員に提供いたします。 ①登録している全ユーザーから選べる多様な選択肢 ②パーソナルデータ分析により相性の合うコンサルタントのレコメンド ③安心感の醸成 カケダスとは、これらの機能を活かして導入企業の「エンプロイーサクセス」を実現するサービスです。

【東洋経済から特別インタビュー記事が出ました🎉】 これまではメディアでもあまり話してこなかった、暗い過去の経験から掘り下げて頂いた長編インタビューです。 21年間の激動の日々と、そこで見つけた私なりの幸せの定義。 そして、これらの経験をもとに、私なりに「人生の主人公」として生きるとはどういうことなのか。 どうして、 •学生として勉強しながら •会社を経営し •ポップコーン協会を立ち上げたのか。 その有機的な繋がりと、その知られざる背景について話しています。 こうしてメディアに出ることで、私の生き方が照らされて、そうすることで少しでも多く、人生のロールモデルが世の中で増えていけば良いなと思います。 色んな生き方が称賛されれば、その数だけ生き方の多様性も広がる。 そんな、一片の希望を持って語りました。 ぜひ一度、ご賢覧ください！

次の時代に求められる意思決定は、『ファジーな主体性』。 学習における選択のパラドクスと心細さを解消し、アフターインターネット時代の学びにおける安心感を感じてもらえるサービスを目指します。 未来のあたりまえからの逆算でシナリオを組んでいき、辿り着いたのは、｢チャット型のコンシェルジュサービス｣でした。 学習ログの共有プラットフォームLADDER（https://newspicks.com/news/3331951/）での学びを活かした『学習コンシェルジュ』では、これからのスタンダードとなるであろうインターフェイスを通して膨大な会話からのログデータが収集できます。 LADDERデータベースをもとに、さらに精度が高いサジェストを繰り返していくなかで、世界中の志に最適な学びを届けていきます。 EdTech期待の新星として、これからも世界を前進させていきます！！ そしてこれからもよろしくお願い致します！

これからが勝負です。 ベンチャー企業経営の初期ステージにおいて、資金調達やファイナンスはリスクが高いにも関わらず、知識レベルが追いつかないことが多々あり、資本政策は難しい意思決定となります。 そのため当社では、経営戦略において初期段階からファイナンス面の強化が必要と判断し、ベンチャーファイナンスの実績や知見が豊富な相川氏を、株主に迎えることにいたしました。 ファイナンスは「プロダクトを作ること」「チームを作ること」と並んで、成功するスタートアップを作る要素です。 この初期段階から資本政策やファイナンスについてチーム内でも共有しながら学び合うことで、主体性を持った組織づくりと、金融知識に裏付けられた個人の力を蓄えていけることを狙いとしております。 今後とも、よろしくお願い致します！！ 益々気を引き締めて邁進していきます！

これ、ドラえもんのひみつ道具であったなぁ！ 料理本とかカタログ見てるだけで、味わえるやつ。

中国がアメリカから制限するのは食料品など。 アメリカが中国から制限するのはIT関連品や工業製品。 この時代の逆転が恐ろしい…

お洒落なことするなぁー、素晴らしい。

最近では、アートワークもユーザー1人ひとりに最適化されているとのこと。 巨大なエンターテインメント企業となりそう。

こんな恐ろしい事態になっているとは…