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メガネをやめてワックスをつけたら契約がとれた…"日本一の営業マン"が身をもって痛感した「営業は第一印象が9割」
スズキ マンジスズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX
相手がある、特に、お金を出してもらう場合には「相手の好み」に合わせることも大事です。
シリコンバレーでも、金融系の人や政府系の人には、スーツ・ネクタイで対応する場合も多いですよね。
国内の企業向けセミナーも、内容は、スタートアップ協業の話であったとしても、スーツ・ネクタイの方が受け入れられやすいです。
逆に、スタートアップ系のイベントにスーツ・ネクタイで参加すると浮きます。
興味深かったのは、デトロイトでスタートアップ系のイベントに参加した時に、多くの人たちがスーツ・ネクタイだったこと。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
アフリカの人口増加と中間層(1)人口ボーナスと都市化
スズキ マンジスズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX
2050年にはアフリカが世界の人口の1/4を占める…にも驚きですが、ピラミッド構造の人口分布も変化するとは…書かれているデータが全て勉強になります。
(以下、記事中から引用)
人口ボーナスと都市化
人口増加は経済の規模を拡大するため、どの業界にとっても好機を生むが、価値の創出と負担のバランスが重要だ。人口に関する指標のうち、ビジネスにおいてとくに重要なのは、人口に占める生産人口の割合と都市人口の比率である。生産人口(15歳から64歳)の割合が多いと富を生み出す力が効率化し、経済成長や工業化が進みやすく、都市化が進むと富の集中と集積が起こり、消費者人口や購買力が増え、農村から都市へのサプライチェーンが効率化しうるからだ。
生産人口の割合の増加は、出生率の低下とともに起こる。たとえばケニアは、2050年には子どもの数が減り、生産人口が非生産人口の2倍に近づく。いわゆる人口ボーナス期の到来だ。労働力が増えて社会負担が減る、その国に1度だけあらわれる経済成長の黄金期となる。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
【オピニオン】マスク氏とトランプ氏、不気味な類似
スズキ マンジスズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX
似たもの同士。
(以下、記事中からの引用)
この二人は共に、ヨーヨーのように乱高下する株の所有者だ。トランプ氏が創設したソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」の運営会社の株価暴落を見てみるがいい。両者は共に、テレビの視聴率、世論調査、フォロワー数、月平均のユーザー数などの数字にこだわっている。二人とも「産めよ、増えよ」という旧約聖書の言葉に従う以外の点では、信仰心が薄いように見える。このあたりで、やめておこう。
現実を認めよう。二卵性双生児のような彼らがいなければ、この世界は退屈になる。脚光を浴びることを彼らが好んでいるのは確かだ。一時期このうち一人は、世界で最も重要な人物だった。そしてもう一人は大統領だった。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
技術理解なき誤った誘導、クルマの本質は脱炭素と顧客ニーズの両立
スズキ マンジスズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX
間違った方向に動き続けるより、何もやらない方がマシ…
(以下、記事中からの引用)
このように、EVシフトが鈍化する一方でHEVやPHEVの販売が拡大するのは当然の成り行きだ。いまだにEVに傾注する欧州委員会などは、顧客に負担をかけるEVを誘導する政策がいかに愚策であるか早く気付いてほしいものだ。
最後に日本だが、2023年におけるHEVの比率は55%に達した。EVの販売は2023年10月から2四半期連続で前年割れとなり、2023年通年での比率は1.7%だ。メディアは「日本はEV後進国」だの、「HEVはガラパゴス」だのと騒いでいたが、HEVが爆売れする日本の現状を見ると、日本の自動車メーカーがHEVの品ぞろえをしっかりと進めた上、顧客の選択も賢明であったということだ。
市場を最終的に決めるのは、自動車購入の選択権を握っている顧客であるということを忘れてはならない。それにもかかわらず、欧州委員会などは顧客ニーズを完全に無視する政策を進めている。中でも、愚策を極めるノルウェーは反面教師としてうってつけだ。日本でも、2019年末に「2030~2035年以降はEVだ」と首相と都知事が舌戦を繰り広げていたが、今は鳴りを潜めている。欧州委員会のように、愚策で間違った方向に誘導するよりも、言うだけで何もしない彼らのほうがまだましとも思える。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
週刊アフリカビジネス694号(2024年5月6日号)
スズキ マンジスズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX
いつも、アフリカの最新情報をありがとうございます。
(以下、記事中からの引用)
・久光製薬がサロンパスをナイジェリアで販売へ
・コカ・コーラのアフリカ最大のボトラーの南アフリカCoca-Cola Beverages Africaが、南アフリカとオランダでの二重上場の準備を開始
・コカ・コーラのアフリカでのボトラーCoca-Cola Beverages Africaとナミビアのプラスチック包装材メーカーPlastic Packagingが、120万ドル以上を投じてペットボトルのリサイクル工場を開設
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
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