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【圧巻】GPT4がやばすぎる、8つのポイント
今井 紀明認定NPO法人D×P 理事長
chatGPT4使っていてすごく面白いのですが、自分がchatGPT4に自分がしんどい状態と仮定して色々と質問すると、長い回答が返ってくることが多かったり、同じ内容が返ってくることも多い。また相談機関の連絡先やURLなどの回答の精度が低いが、これもいずれ解決されるのだろうと推測。その意味で相談機関ができることはなんだろうと考えています。
「死にたい」とか「消えたい」という話をすると、content policy違反にもなるから、こういった感情を拾ったり対応できたりするのは人間でないと規約的に難しいのだろうか?と思ったり、言葉が短文だったりすると思うように使えなかったりする。
自分を傷つけたいことや自分が消えたいことに対しての回答を、chatGPT4など規約的に対応が難しいし、今後も企業としてそれを扱うのは難しい?と考えたり解決手段のなさを考えると、人間が対応し、そこに向き合い、リスクを引き受けなければいけないのか?とも思う。
私はそこまで詳しいわけでもないので、この辺り教えていただける方がいたら、ぜひ教えてほしい。門外漢ですいません。
生活保護申請、3年連続で増加 22年、23万6935件
今井 紀明認定NPO法人D×P 理事長
子どもたちや若者たちのオンライン相談しているが、生活保護への拒否感が強すぎる。必要な状況でも、「窓口に行きたくない」「生活保護を取るのは恥ずかしい」「周りに責められる」と言われて遠ざけられている。実際は、もっと多くなる。もっとだ。
自己責任という風潮が強すぎている。大学で経済的に厳しくなって、所持金がない状態になったときに生活保護を取りたいか、と聞いても取りたくないとほとんどの大学生がいいます。そもそも社会保障制度も知らない割合も高く、そして取りたくない、また相談もしづらい状況というのは、どれだけ制度から遠ざけられているのか。それでこの3年連続での増加だ。本当は、もっとニーズが存在している。

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