S. Ikuko

うん。カッコいい！！

ん？？1番幸福度が高い10時間未満と幸福度が低い45〜60時間未満で幸福度1.6%しか変わらないってこと？ …私は残業時間と幸福度には相関性があまりない、って捉えちゃいました。。。若干の影響はあるでしょうが、仕事を楽しいと捉えるか、苦行と捉えるかの本人次第の部分が大きいような…？？

悔恨、自責、補償の申し出！ 謝ってるハズなのになんか余計にこじれた…みたいなことがあるので、次は謝る前にこの３つを満たしてるか脳内シミュレーションしてから臨みます！！

就活生だけじゃないです…社員も転勤嫌がります、よね。ウチが転勤自体が少ない会社だから…とういのもありますが。。。 …でも、自分自身、今いる土地も移ってた場所ですが、そこにベースができてしまうと、転勤となるとかなり抵抗感あると思います。家族はどーする？とかも。。。 うーん、場所の移動に限らず、人間ってやっぱり『今』から変わることに抵抗がある生き物なのかもしれませんね。変わってみたらハッピー♡みたいなことも沢山あるんですけどね笑

何かの記事で、ハイボールやチューハイに流れてるみたいな話を読んだような…? 私も乾杯だけビールで次からは他の飲んじゃってます笑

そんなにネガティヴな理由ですか？…給与とか。。。『1年以内に結婚を考えてるので、安定した会社で働きたいです』ってダメですか？私は腰を据えてしっかり頑張ってくれそうだな、って思っちゃいますけど…。 やりがいや成長感もモチロン大切。でも、人生は仕事だけじゃなく、家族との時間やプライベートも大切。やっぱり両軸満たされないと転職に繋がるんじゃないかなぁ。だから、やりがい搾取なんて言葉もある気がするんです。

すごいすごい！16歳の高校生！！ 起業って…やっぱり会社を作りたいから事業をするのではなく、やりたいコトがある先に起業があるんですよね。

1人より絶対自由度減るし、家事も増える。。。 そもそもメリットデメリットで結婚するもんじゃない。 自分がシアワセであれば、こんなハズじゃなかった、とか思わなければいいと思う。

うん。ステキ。 スポットライトを他の人に当てる…書くのは簡単、実践は困難。 小さなスポットライトから実践あるのみ…！

人事部所属ですが…恥ずかしながら知らなかったです。『半育休』。ちょうど2日前、上司に育休中でもできる仕事をやることができたらいいのに！と熱弁してたのですが、既にあったんですね、そういう制度！ 月に80時間以内の勤務であれば、育休中に勤務し、会社から給与育児休業中でも、限定的な条件に当てはまれば、月に80時間以内は働ける（臨時的な場合には育児休業の継続と認められる）半育休はご存知でしょうか？ →給与をもらいながらも継続して育休給付金を受け取ることができるようになってるんですね！