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【申真衣】忙しい毎日を乗り越えるための「時間との向き合い方」
中村 磨樹央株式会社コネプラ 代表取締役 / マンション管理士
Sponsored記事でも、自社の売込みが全面に出てこないこういうストーリー構成はグッときますね。(SurgesのカロリーメイトのCMのようでしたhttps://youtu.be/QvWsAIc5mO8?si=u1Dry0Q7KTPq_LKq) 今、ちょうどほしい情報だったので、大変参考になる(勇気づけられる)内容でした。申真衣さんの足元にも及びませんが、私も社長業と夫婦共働きの中、6歳・4歳の子育てをしています。 ・時間の使い方の言語化(漠然とした毎日を過ごさないために) ・夫婦二人の時間を毎週金曜確保。キャリア・教育等長期的な話題シェア 素晴らしいですね。計画性×意識はしているのですが、「言語化」までは徹底できていなかったなと。あと、夫婦の時間づくりについては、私は「罪悪感(子供を預けて夫婦で楽しんでいていいのか)」に思ってしまうのですが、むしろ、家族を守るために必要な自己と夫婦間のケアということですね。こういったメタ認知・セルフマネジメント力を高めていかねばと改めて思いました。 その他、個人的に実践していることは以下です。よい機会なので言語化してみました。 ・計画/スケジュールを早めに共有。「仮」でもとりあえず入れておく ・プライベートと仕事のスケジュールを切り分けず一元管理 ・早寝早起き。朝の冴えた時間に仕事をこなす ・土日の朝も子供が起きるまでが勝負。4時間×2日を勉強と仕事に ・スマホは会社に置いて帰る ・外食/中食をうまく活用し時間を確保(子供も喜んだり) ・会社から近い場所に住み、通勤時間と通勤疲労を最大限圧縮 ・ジムとマッサージで身体をメンテ ・妻に感謝の気持ちを常に伝える(+子供にも)
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「飛び地ではなく隣接領域を狙う」パナソニックCVC推進室長・郷原氏が語る新規事業開発への突破口 スタートアップと積極連携、オープンイノベーションで目指す「ホワイトスペース」の開拓
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PIAZZA、三井不動産レジデンシャルと連携し武蔵小杉の地域活性に向け「イベントスペース KOSUGI 1」を運営開始
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中村 磨樹央株式会社コネプラ 代表取締役 / マンション管理士
PIAZZAは三井不動産の本拠地である日本橋エリアでPIAZZAのアプリを活用して三井不動産と連携して地域の繋がりづくりを行っており、新橋ではコミュニティスペースの運営をしていますね。 むさこエリアといえば、野村不動産は大型再開発をきっかけに一般社団法人のBEACTO日吉 https://be-acto-hiyoshi.net/ を立ち上げて運営を行っています。 再開発・まちづくり・地域活性・エリアマネジメント、などの観点で考えると、「分譲マンションを主体とする再開発×持続可能なまちづくり支援」は、なかなか難しいのが現状です。なぜかというと、分譲マンションでは、土地を含めた床の権利を全て売却してしまうため、分譲販売時以降の運転資金のねん出ができないためです。たとえば、日本橋の三井不動産、丸の内の三菱地所、六本木や虎ノ門の森ビル、などは、再開発時の保留床を自社保有しテナントに賃貸することで定期的に賃借収入が得られ、また、保有ビルを広告媒体にも使えるため、広告収入も得られます。分譲マンションでは、マンションの壁面含めて所有者はマンション管理組合になりますので、事業主が勝手なことはできません。 こういう状況の中で、「いかに住居エリア・分譲マンションエリアの再開発を持続可能にするか」というと、 ①タワマンの規約共用部分を集会室などにして貸出す ②一般社団法人を組成し、加入メリットを加え、会費を取る などでエリアマネジメントの活動資金を捻出する方法があります。 とはいっても、私の認識では、これらで出てくる会費・賃料というのは、前述のテナント賃料や広告収入とは比べ物にならないほど少ないので、イベントの質・規模・回数ともに、見劣りするものになります。 分譲マンションエリアのエリアマネジメント・まちづくりは、このように難しい観点があり、まだどのデベロッパーも、行政も、その完成形にたどり着いていないのが現状です。
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