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東京都医師会・尾崎治夫会長が2億円超の政治献金 政府が「医師会」に意見できない理由
デイリー新潮
神立 進東京洪誠病院 画像診断専門医
医師会の会長が献金しているのは事実としても、 それだから医師会の会長に意見を言えないということはないはず。 医師会の会長は、日本医師会の会長にしても、東京都医師会の会長にしても、親睦団体であり、会長が会員にたいして命令できるわけではない。開業医の中には、医師会に全く入ってない人もいる。勤務医はほとんどが医師会に入ってない。 医師会に文句を言ったところで、会長にできるのは会員に対するお願いのみ。 一般には知られていないが、医師や病院を統制する仕組みは存在しない。国ができるのは、ベッド数の管理と保険報酬のみ。昭和46年に医療費引き下げのために保険報酬引き下げを行おうとして医師会が反発し、保険医辞退を一ヶ月行った。保険医辞退の話は医師の間では時々でるが、医師の結束は弱くなっており、実際にはできないと思われる。あとは、新薬、新治療法を許可するかどうかだけ。新薬、新治療法の値段は、業界代表などで決める。国は関与できない。 要するに、国は経済的条件だけで、医師、病院を管理している。それ以外の仕組みは存在しない。医師会長個人の2億円の献金なんて、挨拶料にすぎないのではないかと思う。
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