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パーセフォニの炭素会計システムが愛知銀行に採用されました。
三浦 健人Persefoni カントリーマネージャー
地方銀行様にて、パーセフォニを活用することにより、投融資先を含めた温室効果ガス排出量を算定する事例が急増しています。
日本全体の脱炭素を加速的に推進するためには、地方の脱炭素をどうやってうまく進めるかが、一つの大きな鍵となります。そして、地方の脱炭素を推進するにあたり、地方銀行の役割は非常に重要です。
パーセフォニが他のツールなどと比較して優れている点は、日本国内唯一のPCAF公認SaaSパートナーであることです。PCAF公認のSaaSツールを使うことにより、金融機関のお客様は、安心して簡易に正確に、ファイナンスド・エミッションの算定を実施できます。
セゾン情報システムズの「HULFT Square」とPersefoniの「パーセフォニ」の連携によりCO2排出量算定の作業負荷を約90%削減可能
三浦 健人Persefoni カントリーマネージャー
セゾン情報システムズのHULFT Squareとパーセフォニの連携ソリューションを発表させて頂きました。
連携の検証テストの結果、特に手間のかかる複数拠点データ収集、パーセフォニテンプレートへの転記作業を、作業負荷を約90%削減することができました。
GHG算定の現場の方々の作業負荷を大幅に削減することにより、お客様が実際の脱炭素プランの策定・実行により注力いただくことができます。
両サービスの連携は、今後も企業活動量データ連携プラットフォームとしてさまざまな企業、団体のシステムやSaaSと連携し、データ利活用を促進していきます。詳細は、セゾン情報システムズが主催する「HULFT Technology Days 2023 」にてご説明します。(2023/11/21, online)
パーセフォニは、お客様の気候変動への取り組みを企業価値に変えていくためのお手伝いを、今後もますます加速していきます。本件、または炭素会計全般につきましても、お気軽にお問い合わせください。
なぜGAFAなどから「脱炭素」企業に転職が相次ぐのか--パーセフォニの三浦健人氏に聞く
三浦 健人Persefoni カントリーマネージャー
GAFAなどのテクノロジー企業から脱炭素企業への転職が増えている背景、自然災害の規模や教育の考え、日欧米の違いなども、私見ではございますがシェアさせていただきました。ぜひ、率直なご感想やフィードバックをいただけますとありがたいです!
また、脱炭素、温室効果ガス排出量算定などにつきまして、意見交換などを、いろんな方々と幅広くできればと考えておりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
追記
やました様のご質問にお答えすると、日本法人の実績にはなりますが、2023年1月時点でパーセフォニジャパン社員12名のうち、私を含めて計6名が元GAFA勤務の従業員になります。
iPhoneユーザーの「若年化」が加速している理由
三浦 健人Persefoni カントリーマネージャー
若年層でのiPhoneのシェアが2015年と比較すると増えているということで、いろいろ理由はあると思いますが、一番大きいのはネットワーク効果と、カッコいいというブランディングイメージではないでしょうか。
シニア層では、逆にAndroid比率が上がっていますが、これは2015年時点でガラケーを使っていた方々が、ガラケーから、らくらくスマホや安価なスマホに乗り換えたため、Androidシェアが上がっているのでしょう。
スマホはほぼ普及しきっているので、これからは、Androidから iPhoneに若干移行するユーザーはいながらも、シェアは少しずつ変化し、ただ、時が経つにつれて若い世代が30代、40代と年齢を重ね、全体としてiPhoneシェアが増えていくのではないでしょうか。
スペックでの差別化はより難しくなっているので、 iPhone/Androidの製品力やブランドが大きく変わらない前提ででの予測にはなりますが。
岸田総理、アップルCEOにマイナカードのiPhone搭載を要請
脱炭素時代の経済再興戦略
三浦 健人Persefoni カントリーマネージャー
住友林業様の取り組みは、興味深く、未来を見据えた素晴らしい取り組みだなと感じました。
ただ、入山教授がおっしゃっていた「経営者が本気じゃない、日本では切迫感がない」というのは、私も日本企業の方々と話していて痛感していますし、綺麗な言葉は並んでいますが、突き詰めていくと、住友林業様のように本気で取り組んでいる企業は少ないと感じます。
脱炭素への取り組みが、コストではなくオポチュニティであると本気で捉え、経営者が率先して取り組んでいくことが、日本の脱炭素実現に向けて乗り越えなければいけない一つの大きな課題だと思います。住友林業様の取り組みに刺激を受け、より脱炭素に本質的な意味で取り組んでいこうと、決意を新たにしました。
【SMBC×パーセフォニ】DX/GXで共に描く脱炭素の未来
三浦 健人Persefoni カントリーマネージャー
脱炭素・カーボンニュートラルに向けた、法人のお客様の様々な取り組み・課題解決について、三井住友銀行とパーセフォニは共同で支援していきます。
企業の脱炭素の取り組みの第一歩は、GHG排出量の算定・可視化です。Sustana・パーセフォニのツールで算定・可視化をしっかりと正確に実現することにより、その後の情報開示・脱炭素ソリューション推進がより効果的になります。
特に、グローバルにビジネスを展開しており、サプライチェーンも複雑なお客様に関しましては、三井住友銀行が提供するワンストップの脱炭素ソリューションと、グローバルおよびスコープ3の算定・可視化に強みを持つパーセフォニを組み合わせることにより、脱炭素対策とGHG削減をしっかりと確実に推進することができます。
そろそろ、創業者の未上場での株式売却の話をしよう
三浦 健人Persefoni カントリーマネージャー
スタートアップがIPOするまでの期間が長期化している中、「プライベートの安定」を確保するためにも、「未上場での株式の売却」するケースもこれから増えてくるでしょう。話しづらいテーマについて、オープンに語っていらっしゃって、参考になると同時に、好感を持てる記事でした。
記事内にもありますが「VCとの信頼関係が構築できているかどうか」が大きなポイントなのだろうなと改めて感じました。
あとはお金のハングリーさだけではなく「事業が伸びることで社会から認められ、生活も安定していく。創業者はどこかのタイミングでハングリー精神から違うものにモチベーションをスイッチする能力が求められそうですね。」というのも正にそうであろうと思います。
NORMAL
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