川村 正春

日本の歴史を改竄する外務省

捏造したのはトーマス・ロックリーというイギリス人 論文・書籍・小説で世界に拡散 ゲーム会社・ハリウッド・NHK・BBC・CNN・日本の教科書会社が騙される 同じくイギリス人で小西美術工藝社の社長デービッド・アトキンソンが「それが嘘だったエビデンスは？」と悪魔の証明を求め炎上 トーマス・ロックリーを雇い続けている日本大学やデマを世界に拡散しているマスコミとゲーム会社のユービーアイソフト (Ubisoft) にも批判が 黒人の間で改竄された歴史が広まる 黒人を主人公にしたゲーム・ミュージカル・映画で改竄された歴史を広める白人達 「プロ」の歴史研究者による所見は 「弥助問題」が X トレンド入り 日本の左翼が介入 ポリコレによる歴史改竄に加担する NHK, BBC, CNN, Ubisoft 歴史改竄に日本の外務省が加担していた

オーストラリアでは 61% の人が原発建設に賛成

EV バブル崩壊

世界の“トヨタ”会長 豊田章男氏の長男の同級生が語る“友達のパパ”としての豊田章男像が面白いと話題に https://x.com/tkzwgrs/status/1816076350396195007 ・豊田章男会長の長男 豊田大輔氏(36)と中高同級生だった筆者 ・互いの実家に遊びに行く仲 ・中1の夏、筆者＆大輔氏＆章男会長とカヌーに行くことに ・筆者が自分の親に「豊田のパパとカヌーに行ってくるわ！」と伝えると「と、豊田くんのパパが来るだって……？」と父親がなぜか突然激しく動揺 ・中1の筆者としては、豊田家が大金持ちなのは知っていたが特に何も意識しておらず、父親のガチ動揺が不思議な記憶として残る ■奇妙なカヌー体験 ・川まではもちろん章男会長が運転(地味な自家用車) ・「朝早かったろ。おにぎり握ってきたから食べなさい」と章男会長が自ら握ったおにぎりを持参 ・その後普通にカヌーツアーに参加 ・川下り中、休憩ポイントに見知らぬオジサンが待機しているのを発見 ・当然のように3人分の美味しいコーヒーを入れてくれる謎のオジサン ・川を下り終えると、なぜか上流に乗り捨てたはずの車が下流に止まっていた ■銭湯で“裏ワザ”を披露する章男会長 ・その後「カヌーは楽しかったけど贅沢ばかりしちゃいけないよ」と銭湯へ連れていく章男会長 ・手ぬぐいと石鹸だけ借りて、なぜかタオルは借りない章男会長 ・筆者に「実は手ぬぐいを上手く使えばタオルは要らないんだ」と伝える章男会長 ・その後、“濡れた体を拭いては手ぬぐいを絞ってまた拭く”という特に意外性のない裏ワザを披露する章男会長 ・会長「こうすればバスタオルは必要ないんだ。バスタオルを使うのは贅沢だって考え方もあるんだよ。これが庶民感覚なんだ。贅沢に慣れるのは怖いことだから、小山くんもなるべくバスタオルは使わずに手ぬぐいを使った方がいい」 ■筆者が考える“豊田章男”像 ・章男会長は「普通であること(＝庶民感覚)」を忘れないための努力を欠かさない人間である ・長男の大輔氏はとにかく“普通”だったが、今考えると豊田家で生まれた子供を“普通”に育てるのは至難の技

ハリスは日本の敵 日本人 2 人を死亡させ 1 人を負傷させた米海軍大尉を釈放させたのはハリス https://x.com/nobby_saitama/status/1747252250744115661

NHK「番組自体は多くの専門家への取材で構成されている。問題があったとは思っていない」 その取材した専門家が嘘つきだった 「弥助問題」は日本のパヨクだけでなく世界のポリコレ活動家が関わっている

あと 100 年もすれば日本人は絶滅するかも

捏造したのはトーマス・ロックリーというイギリス人 論文・書籍・小説で世界に拡散 ゲーム会社・ハリウッド・NHK・BBC・CNN・日本の教科書会社が騙される 同じくイギリス人で小西美術工藝社の社長デービッド・アトキンソンが「それが嘘だったエビデンスは？」と悪魔の証明を求め炎上 トーマス・ロックリーを雇い続けている日本大学やデマを世界に拡散しているマスコミとゲーム会社のユービーアイソフト (Ubisoft) にも批判が NHK / CNN / BBC が歴史改竄に加担 黒人の間で改竄された歴史が広まる 黒人を主人公にしたゲーム・ミュージカル・映画で改竄された歴史を広める白人達 「プロ」の歴史研究者による所見は 「弥助問題」が X トレンド入り 日本の左翼が介入

ゲームを制作した Ubisoft は LGBTQ+ 活動家の巣窟 https://x.com/Mangalawyer/status/1815786647176311206

日本大学准教授のトーマス・ロックリーが弥助に光を当てた書籍『Yasuke : The true story of the legendary African Samurai』が 2019年に出版されたことで誤解が世界に広まることになった 本書では弥助は伝説の英雄として扱われている。「宣教師が用心棒として連れてきた黒人を日本人が奴隷にした」といった本末転倒な記述もみられる。海外ではこれらが「史実」と認識された Wikipedia の弥助の項目には幾度も「弥助は侍」という記述が加えられた トーマス・ロックリーは UBI のポッドキャストで弥助について語っており UBI がロックリーの影響を受けている可能性は高い 豊臣秀吉が信長に仕えて武士として認められるまで戦功を重ねて 10 年ほどかかったことを考えると弥助が信長に仕えた短期間に武士として認められていたという推測は疑わしい 坂本龍馬のように司馬遼太郎がフィクションとして描いたものを読者が「史実」として受け止め日本のヒーローとして定着し小説に反する史実が受け入れられない状況になっている事例もある

チャイナも原発推進