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東京五輪でも話題になった“ピクトグラム”。次回パリの新デザインに「おしゃれ」「斬新」の声【画像・動画】
犬丸 イレナユーザベース creative
日本の方がわかりやすいというコメントが目立つ中、もちろんそのアングルから見るとそうなのですが、わざわざこういうデザインの挑戦をしたことにはどういう想いがあるのか知りたくなったので調べました。
ピクトグラム自体、日本が作った斬新な表現なのでこれがアイコニックですごいことにはもちろんアグリーです!!
人のアイコンは分かりやすいのですが、パラリンピックの場合ピクトグラムにはほとんどが車椅子でパラだという表現をしています。そうじゃない人もいるのに、やっぱり多様な障害を持っている人がいる中どうしたら人無しで競技を表現できるかというインクルーシブなデザインの挑戦だったみたいです。
結果としては並べると柄になるようなシメトリーが強いものになりましたが、分かりやすさにはバラツキがあってどうしてもシンプルに〇〇がいい!という議論で終わりますが、デザインの歴史からいうとこういうトライはナイストライと褒めてあげたいと感じました。誰かが挑戦して100%できなくても、それにインスピレーションを受けてもっといいものを作ってみるというプロセスを楽しみたいなと思いました。
【すぐ実践】これでだいぶラクになる!花粉症対策の新常識
犬丸 イレナユーザベース creative
いいテーマですね!
私自身も花粉症に20年くらい苦しんでいて、クラリチンやアレグラなんて可愛いくらい聞かなく、ザイザル2錠でも苦しい毎日です。市販レベルだと何も効きません......最近だと酷い人には注射どうですかと勧められるようになりました。
この課題だけではなく、他の課題もいつも「How」とかに目が行きがちですよね。そもそも原因の「Why」になっている戦後植えすぎた杉の数ですよね(対策はある程度行われているみたいですが)、そこを頑張ってもらって欲しいなと思ってます。個人が自腹で薬を毎月買うのもかなり負担になっていますし、なんで個人が負担を抱えなきゃいけないのか、違和感あります。
ヨーロッパは杉アレルギーではなくブタクサ(「Ambrosia 花」で検索すると出てきます)がかなり増えてたので、故郷のセルビアでかなり苦しんでました。黄色い花を見るとビクッとするほど。EUをはじめ、ブタクサを少なくする対策を国レベルで行った結果かなりだいぶよくなりました。セルビアはEUではないので、意識が低く、EUに遅れて最近やっとなくなってきたので、戻ってもアレルギーで苦しまなくなりました。
最近だと木材で高い建築も建てられるので、隈研吾さんとかに杉で何か大きなモニュメントを作ってもらって花粉症で苦しむ人を減らしながら、話題の建築を作るのはどうでしょう......
NORMAL
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