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Instagram から Uber Eats の注文が可能に
土屋 大貴某広告代理店
アプリ内で全て完結するのと別アプリやブラウザの起動を要求されるのでは心地良さが格段に違うと思っている。
従来(最近は在宅時間が増えより一層)インスタで美味しそうな物を見つけても、そこから店舗サイトに飛んだり「Uber eatsで取り扱っているかな」と横断的に検索したりする事が億劫だったので、このサービスの連動はUX向上に貢献するのでは。
インスタ(Facebook)側にもマージンが入るだろうし、何より外出が自粛されていて所謂「インスタ映えスポット」という昨今のコンテンツ不足が解消できる。Uber eats側にもシンプルな導線作りで潜在,顕在ともに顧客増加が見込める。
win-win。
婚活アプリ「Pairs」、異性とのビデオ通話が可能に 4月下旬から
土屋 大貴某広告代理店
「落ち着いたら、会おうね。」
みたいなコピー書いたらCSV的にもプロモ的にも面白そう。
需要もタイミングがタイミングだし高いのでは。
>連絡先を教え合うリスクを解消できるという
これはどうなんだろう。従来のマッチングサービスはテキストでのやりとりだから運営側も連絡先交換を特定し易かっただろうけれど、対面のビデオ通話となるとIDは口頭で伝えてしまうだろうし。
まあ変な話、ユーザーが持つ成果地点はアプリ上で仲良くなる暇つぶしではなくリアルで対面するみたいなとこにあると思うから、運営側もそこは暗黙の了解なのかな、と個人的な意見。
ビデオだとトントンと会話が進んでラリー頻度が高くなるので、返信が全然来ない、とかのユーザー離れは少なくなるとおもう。
詳細はまだ上がってないようなので、どんなサービスになるかチェックしたい。
ラベルなしペットボトル飲料が増えている理由
土屋 大貴某広告代理店
そういえば、ペットボトルに限らず透明な水筒にお茶を入れて携帯している人をよく見かけるようになった。
商品ラベルの意義としては、
・陳列されている際の差別化(情報伝達、記憶との結び付け)
・ビジュアル訴求
・商品イメージの定着
が挙げられると思う。
ただ、消費者が本当にラベルを認識して購買活動を行っているのだろうか。自分は一人暮らしをつい最近始めたので、
・ラベルがない方がゴミ捨ての時楽
・透明がオシャレ
・別に知っている商品ならラベル無くても買う
ここらへんのインサイトがある。
要はプロダクトライフサイクルの話で、導入期にラベルレスボトルで発売すると多くの人に認知されない恐れがあるが、既に成熟期のフェーズにいるプロダクトは積極的にラベルレスに移行する事で、より有効なCRMになるのでは。
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