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パナソニックが共創で手がける「無人店舗」、その舞台裏とは
Machi Zen
画像認証は十分実用化レベルに来ているのだから、どっちが、ではなくできることからやる!2025年になったらどうせまた新たな脅威がでてくるのだから、RFIDの理想郷を追い求めるだけでなく、走りながら潮流を見つつ柔軟に軌道修正していくべき!
あとサプライチェーン全体の効率化という点でも画像認証技術は十分活用できるはず。例えば倉庫のラックや入り口にカメラ、センサーを設置して外箱上のバーコードや何らかの印、文字を読み取れればNO検数、在庫数量の瞬時の把握もできるのでは?パナソニックは電子棚札等小売分野の技術革新に相当注力しているが、一社がトータル的に請け負うのはメリットもあるが、自社の技術の範囲内しかできないという制約もつくので考えものだと思う。トライアルのできることからやる姿勢は大好き。
精肉店「柿安」がフードコートに進出する事情
Machi Zen
東海エリアのSC内フードコートだとスガキヤ等の低価格系が出店していることが多いが、柿安の様なブランド力のある店だと高単価(880円くらい~)で販売できる。かつフードコートはセルフサービスで一番ネックの人件費も抑えられるのでローコストということだろうか。写真では柿安感がなくて残念だし、Expressとかいう言葉がブランドに合わない。
基本的にSC内のテナント→「持ち帰り」、フードコート内のテナント→「その場で消費」なので、テナント料、持ち帰りする客よりフードコートで消費する客を取り込んだほうが利益が出るという計算か。SCもどんどん滞在型に変化してきているのでフードコート業態を出店するのは間違いでないかもしれない。
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