Picks
16フォロー
25072フォロワー
「日経平均3万円は通過点」コロナ禍が続くほど株価は上がっていく
PRESIDENT Online:プレジデント社の総合情報サイト
唐鎌 大輔株式会社みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト
現在、金融史上最大のリスクとして「コロナの終息」を上げる人々は多くなってきました。裁量的なマクロ経済政策の撤収はワクチン効果の浸透共に予見されて当然なものであり、財政政策に関しては徐々にその議論が始まるでしょう(既に米国の政策論壇ではそういった機運が高まっています)。 一方で、金融政策は撤収を口にするのも憚られる状況が続くはずです。1月議事要旨からもそれは明らかでした。しかし、市場参加者も愚かではなく、ワクチン接種回数と新規感染者並びに死亡者数のチャートは常にウォッチされています。公式に「終息」に至るのはだいぶ先でしょうが、このままいけば夏頃にはそれを期待する声も出てくる可能性はあります(医学的な見地からの議論はさておき、です)。アフターコロナが見えてくるという朗報によって株価が大きな調整を迎えることはありそうです。 とはいえ、所詮は低金利が23年末まで継続することは堅いですから「株の債券化」とも言える現状の株高は達観すれば続かざるを得ないと思います。それが健全か不健全かは別にして、運用者目線からは3万円だから手を止めるという話にはならないだろうなとは察します。Fedも株安を招くほどの金利上昇ならば容認はしないはずです。モラルハザードと言えばそれまでですが・・・ ご笑覧下さいませ。
173Picks
NORMAL