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2カ月で報酬80万円、自治体で政策立案…インターンシップ多様化 情報通信各社、異業種と人材争奪
太田 エイミーswimmy.inc 代表取締役
有給のインターンシップ、長期のインターンシップはもっと広く認知され、多くの企業が導入すべき。
学生は、学生時代に働くことについて考える機会がまったくないのに、3年生の後半から強制的に希望業界や職種を決めて猪突猛進就活をする。
ミスマッチや、迷走の原因となる。
インターンシップを通じて、なりたい大人や働くということを経験し、どうなりたいのか、そのためにはどんな仕事をすればいいのか、働くことにおいて大切なのは金かやりがいかなんなのか。
そういったことを知って選択することができれば、大企業ばかり受けるTHE安定学生、ベンチャーを受けるミーハー精神学生、夢見がち広報や企画志望学生が生まれることもすぐなるんじゃないかな。
そして、自分がどうなりたいか、そのためにどうすれば良いのかがしっかり考えられていれば、面接で納得感のある志望動機を人事は感じれてまず落とされない。
住所が分からない「ネット友達」に年賀状が送れるサービス 対象はTwitter、メールのみ
太田 エイミーswimmy.inc 代表取締役
単純計算で44億-28億で16億×50円=800億の売り上げ減。
12年間段階的に減ってきたとして、何千億の減になったのか、、、、。
ただ、お歳暮などは減っていないし、
EC市場の広がりによって個人間の流通は増えたはず。
利益率はわからないけど、宅配便だけで言えば、
2.5億→5億件と、倍に増えている。
最低の大きさで600円くらいだとして、
1500億円売り上げはゆうパックの中だけでも、増えている。
年賀状はSNSでできたとしてもやらないひと多いだろうし、
個人の配送のところに力を入れる方が良いのではないのでしょうか、
ヤマトと比べると、郵政はまだまだのびる価値あるのではないでしょうか。
ベンチャー投資に見る日本と中国の圧倒的な違い
太田 エイミーswimmy.inc 代表取締役
投資額の違いは、日本と中国、日本とアメリカでは、人口も土地の大きさも違うから。
例えばリアル店舗の出店にしても、
全国に出したいとなったら、店舗数が桁違いに違くなりますよね。
テレビCMにしたって単価がちがうだろうし
MVPを作るときには少数精鋭のチームで時間軸も変わらず(日本と比べてより早く、よりスモールスタートかもしれないが)
何をするにも桁違いなお金が必要になるのはあたりまえだし、出しての数も規模も違うだろうから格差が生まれるのはしょうがない。
やれるとすれば、
1.日本人の富裕層がエンジェルになる
2.各銀行が、もう少しデッドでの調達枠を緩める
3.各銀行が合弁でVCを作り、出資の機会を増やす
特に3メガお願いします。
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