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生活に“ホンモノ”を取り入れると、人の感性は変わる。aeruが伝統の「体感」を通して伝えたい、暮らしの豊かさの可能性
佐々木 将史cururu 代表
公開から1ヶ月。ゆっくり長く読まれてて、メッセージやシェアをもらえるのがうれしいです。
>「人が優しくなるための、プロセスを設計しているんです」
リード文に置いた矢島さんの言葉が、自分の仕事やプロジェクトにも影響してるなと思う。不安が膨らむ今だからこそ、尚更そこを見失いたくない。
https://twitter.com/masashis06/status/1229598238157619200?s=20
https://twitter.com/Keivivito/status/1236096757295005697?s=20
https://twitter.com/yuuya0108/status/1232544079650508800?s=20
https://twitter.com/harunacco126/status/1234451111974559745?s=20
行列を生む「阪急デパ地下」の“オンリーワン”戦略──モノからコト時代の、百貨店の存在意義とは
佐々木 将史cururu 代表
【取材・編集しました】
これからの百貨店は、情報リテーラー(小売業)。これが話のなかで一貫していた視点です。
驚きを与えるための「誰もが知る商品」へのフィルターの掛け方、「話題をギフト化する」ための戦略も、ちゃんとそこに向かっていてるのがさすがだなと感じました。
“阪急は、人同士のコミュニケーションを生む場、よりコトを体感できる場をつくっていかないといけない。情報のリテーラーとして、モノにまつわる『物語』をお客様に渡していく、そんな存在でありたいなと思うんですよね”
“誰かに『贈りたい』と感じてもらうには、“話題をギフト化する”という視点が非常に重要なんです”
“私たちのアイデアで本当に『お客様の心を動かす』ことができるか、メーカーさんと徹底的に議論し、発売までに何度も試作をしています”
くら寿司が進化させる、回転寿司の“当たり前”。「楽しさ」と「驚き」を顧客に与える、テクノロジーのあり方とは
佐々木 将史cururu 代表
【取材・執筆をしました】
めちゃくちゃおもしろかった、くら寿司さんの顧客戦略。
「くら寿司は常に、お客様を“当たり前”に誘導していった会社だと思っています」の一言に、イノベーションを続ける会社の本質が表れていると感じます。
特にビッくらポンの部分は、はじまり方もデジタル時代のあり方も、すごく好きなエピソードでした。
(十分長すぎるぐらいの記事なのですが、これでも削るのに相当苦労しました…。くら寿司さんの公式にツイートしていただいたのが、すごくうれしかったです)
https://twitter.com/mutenkurasushi/status/1204261211975499776?s=20
「Amazonにもできない」メガネスーパーのレコメンドには、小売現場に必要な"デジタルの武器"があった──川添隆氏×宮森修仁氏
佐々木 将史cururu 代表
【取材、編集を担当しました】
闇雲に店舗をデジタル化させるのではなく、事業にとって、何より“顧客にとって何が必要か?”を深く理解した上で、データ活用としての軸に「DM」を展開されているんだな…と感じました。小売のデジタルシフトの好事例として、参考になる部分は多い気がします。
あと、昨日の記事で「企業のデジタルシフトは“人次第”」との話もありましたが、なぜ川添さんは宮森さんにこの武器を渡したのか、記事を読んでいただければよくわかると思います。
※昨日の記事
・オムニチャネル化は「事業の課題整理」から──川添隆氏に聞く、小売のデジタルシフト戦略
https://newspicks.com/news/4149996?ref=user_467229
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