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「GPT-4」を上回る日本語性能のLLM「Llama-3-ELYZA-JP」を開発しました
note（ノート）
佐々木 励ELYZA Product Manager
「GPT-4」超えの独自LLMを発表！ さらに「GPT-3.5 Turbo」に匹敵の軽量LLMを商用利用な形でオープンに！ 入社して、この発表に関われて幸いです。 微力ながら、LLMを一般公開することにも携わりました。ひょんなキッカケから、モデルの名付け親に笑 入社して一カ月満たないですが、超速の意思決定スピードで、超速で開発してます。過去に経験したことがないレベル。このレベルで戦える日本のAI企業は、大企業にもベンチャーにも存在しなさそう。 あくまでもグローバル企業をライバルと捉えて、アジアNo1に向けて着実に進んでいきます。
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オープンＡＩ、営利目的企業へ転換も　ＣＥＯが示唆＝報道
Reuters
佐々木 励ELYZA Product Manager
全人類のためという非営利を掲げて、ビジョンに共感する優秀な人材を集め、事業のコアができたら営利化するのは、新しい経営手法なのかもしれませんね（昔からあるでしょうか）
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「上場前でも行使できる」 ELYZA独自のSO（ストックオプション）制度とは？
note（ノート）
佐々木 励ELYZA Product Manager
ELYZAは、技術力で生成AIのトップランナーですが、会社の仕組みとしても、「上場前でも行使できるSO」という、未踏の領域を開拓しており面白いです こういう実験的な仕組みに挑戦するような、会社のカルチャーだからこそ、良いプロダクトも生み出せるだろうと思い、参加しました
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アップルの「独自開発AI」の誤解。ChatGPTは“おまけ”だと断言できる、深い理由【現地取材】
Business Insider Japan
佐々木 励ELYZA Product Manager
日本語の小さなAIモデルが、ユーザー価値を提供できるか分かるのは、来年以降まで持ち越し。 > iPhone上で実行できる約30億パラメータのAIモデルが、最終的に機能します > 日本語を含む英語以外の言語については、来年2025年以降に提供を開始する見込みだ。
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iPhoneに独自生成AI搭載　アップル、チャットGPTと連携
共同通信
佐々木 励ELYZA Product Manager
ChatGPTを活用するのに、独自AIと呼べるのか？ > 基本的な処理は端末内で完結し、クラウド上にデータを送る場合も独自サーバーを利用するため、安全が確保できると説明している。 端末内のエッジAIは、独自AIかも。 ただ、ChatGPTと連携で独自サーバーとは、OpenAIがApple専用インスタンスを作るのだろうか。運用費が膨大で、通常のAPIよりも超高価格をAppleは支払うわけだが、果たして。 OpenAIの発表を見る限り、ユーザーのデータは保存されないが、独自サーバーという説明はない。 https://openai.com/index/openai-and-apple-announce-partnership/
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【株価直結】AI界の「絶対王者」に、監視の目が光っている
NewsPicks編集部
佐々木 励ELYZA Product Manager
> AIは膨大な量のデータとコンピューティングパワーに依存しており、これにより既に支配的な地位にある企業に大きな優位性を与える可能性がある まさに、この一言に尽きる。 ただ、技術的には、規模が大きい方が良いとは、必ずしも言えない状況になってきた ①データの量を増やすだけより、質をあげる方が、AIの性能向上に寄与 ②データの学習には大量のコンピュータが必要だが、日々利用される推論時は、効率的な運用が可能に ③GPTの性能向上が徐々に頭打ちになってきており、競合も追いつき、支配的な位置を保つのが困難に OpenAIが世界のデータを独占するなら、支配的な位置は揺るがないが、オープンなデータで戦う以上は、競合が追いつく。 今後は、企業内にあるクローズドなデータを活用する戦いになりそう。
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【GPTs】今すぐ使える論文解説AIがすごい
NewsPicks編集部
佐々木 励ELYZA Product Manager
要約は、生成AIの最も手軽な使い方の一つ 技術的には、要約＝情報の圧縮で、新たな情報を生む必要がないので、ハルシネーションが起きづらい。 ただ、要約ばかり読んでいると、情報が薄く、人間としても薄っぺらくなる。興味がある論文に出会ったら、苦労してでも原典を読むべき。 脳科学的には、読むのに苦労した方が、記憶に定着する。本のまとめだけ読むと、情報は消費されるだけだが、しっかり読めば身につくのと同じ。
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シャープ堺工場跡地にアジア最大級AIデータセンター　KDDIら4社
Impress Watch
佐々木 励ELYZA Product Manager
ELYZAはKDDIの計算基盤を活用し、アジアNo.1の生成AI基盤の開発を目指します！（意気込み） (参考) 生成AI開発を支える大規模計算基盤の整備に1,000億円投資 https://newsroom.kddi.com/news/detail/kddi_nr-55_2775.html
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【最新】脳とAIの融合はすでに始まっている
NewsPicks編集部
佐々木 励ELYZA Product Manager
心拍数を自ら制御できるのは、将来性がありそう ・快楽を感じる「内側前脳束（MFB）」と呼ばれる場所に電極を刺し、心拍数が下がったときだけ電気刺激を与える ・ネズミはどうすれば気持ちがいいという「報酬」がもらえるのかを電気刺激のパターンから探るように ・実験の結果、わずか数日でネズミは自分の心拍数を約40％も下げられるように
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生成AIに熟慮促す仕組みが登場　Quiet-STaRで出力前の再考が可能に　AGIへの試金石となるか？
AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
佐々木 励ELYZA Product Manager
生成AIに熟慮を促すテクニックは、1年以上前から研究されており、真新しさはありません。 認知心理学における、速い思考・遅い思考、思考についての思考（メタ認知）などをプロンプトに活用して、自律性を与えます。以前、詳細をまとめたので、ご興味あればどうぞ。 生成AIを学び問う〜2.テクノロジーの視点 https://note.com/ray_30cm_ns/n/n2f4a57d37619
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CAIO（最高AI責任者）とは何か？ 生成AI時代で一番アツい新役職、役割やスキルを解説
ビジネス＋IT
佐々木 励ELYZA Product Manager
CAIOは、対外向けCTOと社内向けCIOを、AIに特化させた役職 > CTOは対外的な顧客向けイノベーションを担当し、CIOは社内でイノベーションのプロセスを改善する。 あくまでもざっくりとした違いではあるが、CAIOはAIに関する事柄に関し、それぞれの企業や組織がAIに求める役割に応じて、対外・対内双方の技術革新を推進する。
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【真相】本が読めないのは、あなたではなく「社会」の問題だ
NewsPicks編集部
佐々木 励ELYZA Product Manager
> 私たちは仕事に関係のない「ノイズ」を摂取できなくなってしまった ノイズを「余白」と捉えても良いかも 時間と心の余白を持つことは、豊かさにつながります。リモートワークで通勤時間がなり、オンラインで無駄な井戸端会議やコミュニケーションのストレスが減ったことで、余白が生まれました。 時間の余白が生まれても、心の余白がないと、読書などの行為につながりません。そして、心の余白がないと、仕事は短期視点の作業となり、創造的な長期的成果を出せません。 読書でもスポーツでも芸術でも良いですが、直接仕事に関係なさそうな行為は、時間と心の余白を示すのバロメーターなのかなと。
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【日本発】「言語で自動運転」を実現するベンチャーが面白い
NewsPicks編集部
佐々木 励ELYZA Product Manager
生成AIで飛躍しそうな日本のAIベンチャーの雄 ・Turing : 自動運転とLLMの組み合わせ ・Preferred Networks : ゼロベースの独自LLM ・ELYZA : オープンLLMを元にした独自LLM 記事で紹介されているこの3社は、生成AIの中心的な存在。日本が生成AIブームに乗り遅れず、さらに飛躍するには、彼らの活躍が欠かせず、国も後押しする。 加えて、日本には優秀なAI技術者がいて、活躍する場として、国内ベンチャーが存在する意義も大きい。 メディアではOpenAIやGoogle などの海外勢が話題になりがちだが、現場では国内勢が実は活躍しており、要注目。
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【超速報】OpenAIが最強・最安の「新GPT」を発表した
NewsPicks編集部
佐々木 励ELYZA Product Manager
冷静に見ると、OpenAIの一強時代が終わりつつある ・GPT-4からGPT-5へのメジャーアップデートに苦戦(マルチモーダルは凄いけど、以前に発表済み) ・LLMの進化の成長スピードが鈍化して、革新から改善フェーズへ(速度の改善、価格の低下） ・GPT-4oのベンチマークで、GoogleのGemini、AnthropicのClaude 3, MetaのLlama 3が良い勝負 https://openai.com/index/hello-gpt-4o/ 特に、オープンLLMのLlama3の健闘は注目で、巨大テック企業ではなくても、企業ごとや業界・業種ごとの特化型LLMを開発できるように。 Open AI一強の時代から、群雄割拠の時代に突入して、より新しいものが生まれそう。
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【混乱】続々登場「新しいAI」にキャッチアップするには？
NewsPicks編集部
佐々木 励ELYZA Product Manager
最新AIのキャッチアップの仕方は立場次第 消費者としては、生成AIを「使う」ことが大切。最初はどのAIモデルでも良い。使う内に、自分に合ったものが見つかる。 事業者としては、生成AIを「選ぶ」ことが大切。特にRAGでは、自社のサービスに適したAIモデルを見つけるため、複数モデルを比較するPoCをやるの良い。 情報に踊らされず、でも、傍観はせず。それが生成AIブームとの程良い距離感かなと。
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【完全保存版】100人に聞く「人生観が変わった場所」リスト
NewsPicks編集部
佐々木 励ELYZA Product Manager
全国をリモートワークで旅する者として、日本の離島をあげさせてもらいました 離島には独特の文化が根強く残る。 宮古島には、サンゴが彩る海、三線の音色、人懐こいおばぁとの日常。五島列島には、エメラルドな海、新鮮な青魚、スナック文化。瀬戸内には、穏やかな海、知られざる柑橘類、心地よい人間関係。佐渡島には、日本海の幸、再生に向かうトキ、金山が遺した文化。 離島は都市からアクセスが悪く、嫌厭されがち。だからこそ、日本の古き良き文化がそこに。離島を巡り、心に余白を。
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なぜエンジニアは哲学を学ぶべきなのか？　「頑固なAIと議論」できる？ | ゴールドマン・サックスのCIOが娘に話したこと
クーリエ・ジャポン
佐々木 励ELYZA Product Manager
哲学は、短期的な効果より、長期的な視野に立つのに大切かなと AIの開発に関わる以上、社会に大きな影響を及ぼすはずで、そこに目を向けるには、偉人の考え方＝哲学を学んだり、自部自身の哲学を持つことが必要なはず 生成AIと向き合うために、哲学的な考察をしたことがあるので、ご興味あればどうぞ 「生成AIを学び問う〜3.アートの視点」 https://note.com/ray_30cm_ns/n/n423f374c4a75
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生成AI/LLM市場に挑むAIスタートアップ、ELYZAの勝算
ZDNET Japan
佐々木 励ELYZA Product Manager
日本ではLLM開発トップランナーのELYZA ①KDDI入りしたことは、さらなる成長のため > KDDIに買収され、2024年3月に上場を果たしたIoTプラットフォーム事業を展開するソラコムをお手本に、KDDIの資金力や技術力、営業力などの力を取り込み、グローバルプレーヤーと戦える力をつける > AIを稼働させるデータセンターを持ち、AI活用ビジネスを展開するKDDIとの組み合せは最高 ②アジアNo1となり、成長するアジア市場で戦える可能性はありそう > ELYZAは海外展開も視野にある。日本でシェアを獲得できれば、インドネシアやタイなどの東南アジアでの提供を考えている。日本語の処理と同様に、例えばタイ語の「ChatGPT-4」の処理速度は英語の3分の1と遅い。そこに市場開拓としての可能性も見いだせるとしている。
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