Uegaki Nodoka

地域の仕事は経営的な視点が入るだけで大きく改善されるというのが印象的でした。その意味でも地域には大きなポテンシャルがあり、やりがいもありそう。JAの新しい形のお話も聞けて面白かったです

「“地域発”でビジネスを作る」なら、その地域の特殊性を生かせるかどうかがポイント。地域の特殊性は、自分たちでアピールしたいものと、外から見た良さにギャップがある。だから対話や交流が必要。

読んだだけで、熱いインタビューだったんだろうな、と思わせるような面白い内容。フワッとしたビジョンではなく、具体まで切り込んでいてとても勉強になった。取材同行したかった。。。泣

Well-beingについての記事や議論を見るとき、大体、健康(health )、福祉(welfare)、幸福(happiness)の3パターンのどれかについて、になっている。本来の意味はそんなにシンプルではないと思うので、特にwell-being＝健康とするのは危ないと思う。多様な人が、肯定された自己に基づき、自己選択、自己決定出来る社会になると良い。そこに新たなビジネスチャンスもあるかもしれない。

昨年熊本城に初めて訪れたけど、この記事を読んで予習してからいきたかった！ 地域観光をする際には、予習の手間を惜しまずに、時間をかける事で学びも楽しさも倍増する。 「③観光収益を文化に還元する。」 →ここが大事なんだと思う．

「合言葉は「肩書外し」「つながり」「対話」」にとても共感。

何だかんだで物理的に近接していると、協業は進めやすいと思う。ので、県庁舎に民間企業が入居して、共創に取り組むのは良い事だろう。最も重要な、具体的にどんな共創を進めるのか？は今後に期待。