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【はあちゅう】私のなかにも「おじさん」はいる
【3分解説】アマゾン、Uber、Airbnb。カリスマが隠した「本当の話」
k h東京芸術大学美術学部デザイン 大学4年生
社会のリアルな課題にチャレンジすることから、イノベーションが生まれる。でも普通の人は常識に負けがち‥まずは感覚を研ぎ澄まして、得た気づきを大事にしよう。
"皮肉なことに、このサービスは中国から始まったトレンドなんですよね。これまではシリコンバレー発のアイディアが、いつも中国に流れていくと皆考えていました。
だけどこの電動スクーターをめぐるトレンドは、中国に2年遅れて、このシリコンバレーで花開いているのです。
素晴らしい起業家やサービスは、いつもルールを破って、リスクを取る人たちから生まれます。それはシリコンバレー以外でも、例外ではないでしょう。"
【保存版・チェックシート】慎泰俊、成長し続けるための自省リスト
k h東京芸術大学美術学部デザイン 大学4年生
私は、「こうであったらいいのに」という"姿"を思い描けることで、世の中にはたらきかけたいと考えています。
ときどき、人の話を聞いていると、もっと面白くわかりやすく伝えたらいいのにと思います。
私の知人は、映像を見ながら、ここをこうしたらもっと良くなる、とすぐに教えてくれます。
料亭の個室で、空間の美しさを邪魔する異質なエアコンが気になったりします。でも同席の方は、全然目に入らなかったと言います。
このように、日々の生活の中で気になること・気づけることは、個人特有であり、持っている能力によって異なるものなのかもかもしれません。
「好きなこと・やりたいこと」を見つけるのが難しければ、「気になること・どうでもいいではすまない、放っておけないこと」を仕事にしなさいと説いてくれた先生が、去年大学にいらっしゃいました。
(ちなみに、「こうであったらいいのに」を、共有できる形として視覚化(表現)していけることは、「絵が描ける」私たちに求められていることの1つのようです。)
なので、私にとって以下の部分が、印象的でした。他の部分も、メモしたいことでいっぱいな良記事でした。
"‥(中略)嫌なら変えたらいいのに。
起業家精神を持っている人というのは、実際に起業をするかどうかとは関係なく、自分の内面に「あるべき世の中の姿」を持ち、その実現のためのタスクを、様々な人を巻き込みながら最後まで実行し続ける人のことだと思います。"
NORMAL
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