鈴木 圭一

毎日食べられるをコンセプトに考えている。米もそうだな、おいしい米も好きだけど、より、おかずと合う米が好き。

ネットスーパーの配達物データから、チャットボットで料理提案してくれると、便利かも。入力の手間をどれだけ減らせるかを考えると、ザイフやマネーフォワードのレシート明細、クレジットカード明細から、食材読み取り、冷蔵庫の中から無くなったモノはゴミ箱にみたいな。仮装冷蔵庫がいいかも。

焚き火動画とか代表だな。これからは食欲をそそる飲食系で流行りそう。唐揚げ&ビール、ラーメン、ハンバーグとか。企業ブランディングにも。これからだと、プールの滑り台とかも、そうなのかも。

クリーニングは日本でも活発になっているのかな。よく新店舗が出来たり潰れたり、コインランドリーになっていたり。

部活動の時、顧問から教えられたのは腐ったみかんの話。リンゴは海外でよく使われるけど、日本だとみかんの方がイメージつき易いかも。確かにみかんは一つカビたら、周りも駄目になっていくスピードが早い。

タイムプレッシャー。

良質なドライバーだけ残っていく仕組みはいいな。Amazonは毎週利用してて、宅配ボックスが日本中に広がれば、もしくは何かと提携？、みんな楽になる。再配達希望の人も、再配達してほしいのではなく、モノを受け取りたいだけ。

凄い！自販機飲み物以外にも、ちょっとした充電器やSImフリー販売もできるかも。これの良いところは、自販機機器自体に大きな投資が減る点と、品切れになったら、簡単に他のを得ることが出来る点なのかな。

これ、宿泊先のホテルで受取できる方が良い。返却もホテルか空港でしてくれる。そうすれば旅が身軽で、ファッションも楽しめる。

1400勝で、年齢47歳。この先まだまだ勝利数を伸ばしていく。勝ち続けるって心技体がないと持たないと思うから、凄い。

民泊がその地域に付加価値を築くかもしれない、そんなことを予感させる星野社長の、視座が素敵。民泊経験はないから、地方に行った時に試してみようかな。特に何にもないと言われる地域や地方で、民泊流行ると面白い。