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足踏みするヤフー(1) 痛恨の3つのミス
日本経済新聞
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今年儲かるファッション&アパレル株は何だ!?
Byron(バイロン)
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TOKYO BASEは業績の上方修正も相まって株価爆上げしましたね。 彼らはSTUDIOUSとUNITED TOKYOの2つのショップを持ってます。いずれもJapan madeをテーマにしてますが、STUDIOUSはドメスティックブランドのセレクトが中心。ドメスティックブランドは大手セレクトショップと比べても取り扱い数が多く、わざわざ旗艦店に行かなくても試着・購入が出来、且つ様々な種類のブランドを一度に見られる・買える点が受けているのかと思います。 一方で、UNITED TOKYOは2015年に始まったTOKYO BASEオリジナルブランドです(ちなみに当時はまだ社名もSTUDIOUSで、UNITED TOKYOが成長するにつれ、STUDIOUS/UNITED TOKYOを会社の2つの柱と捉え、TOKYO BASEに社名変更した様子です) UNITED TOKYOのウリは他のブランドと比べて圧倒的に高い50%という原価率。要は「コスパがいい」ブランドってことです。実際ショップスタッフも露骨にその点を進めていて、特にトレンドだったり定番だったりする、多くの客が買うアイテムを中心に揃えてます(トレンド・定番はどのブランドも出すので、だったらコスパが良いところで買おうと客は思うわけですね) まだどちらのショップにも共通することですが、出店力が非常に強い。特にルミネでは多く見ますよね。ノルマや店舗入れ替えの要求がシビアで、どのブランド/ショップも入りたがってるルミネに店を構えていられるのは、社長含め強力な営業力があるからだと思います。 また各ショップ店員にも明確にノルマが定められており、それを達成するための高い意欲が求められます。荒削りな部分もあるのかもしれませんが、上から下まで全体的に意欲的なメンバーが揃った組織の印象です。
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