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いつもムダに長い会議が今すぐ変わる「1つのコツ」
濱村 大悟webライター、マネジメントコンサルタント フリー
一般社員の会議に話を映して、その生産性を高めるには、
①事前にアジェンダの共有
②ミーティング内での評価基準を明確にしておく
③ファシリテーターはユーモアも用いる
この三つを抑えると目に見えて効果は出てくる。
根底にあるのは、「意見を言ったら馬鹿にされそう」とか「叱責されそう」と言うイメージをあらかじめ無くしておくこと。
そのため管理者は、元からコミュニケーションに気を配って、いかにのびのびとした会議の場を設けるかが重要になる。
結局行きつくところはコーチング、ティーチングだったりするので、より良い会議をやっていこうと思ったら、その土台作りは既に始まってると思う方がいい。
過去参加した会議で一番驚いたのは、「怒らないから意見を言ってみ」と言われた新卒の子が、すごくいいアイデアを出したのに直後激おこされた事。
伸び続けるネット動画広告市場に潜む「死角」
濱村 大悟webライター、マネジメントコンサルタント フリー
仮に多くのメディア上で、新たに音も付与できる広告を展開できたとしましょう。
ユーザーニーズと商品イメージ、更にメディアとの整合性をマッチさせれば効果は想定されます。
しかし、問題は何を基準として、その3点のクオリティを担保するかですね。動画広告が隆盛すると言う事は、まず音楽に明るい人材を確保する必要が出てくるかも。
更に、上記をもって中長期的にデータ分析も行う必要がある。
多くの企業において、今よりもクリエイティブ寄りの広告、且つ「芸術性」を視覚化する必要があるコンテンツなんですよ。
もちろん前提として、しっかり動画を作りこめる技術も必要になります。
本気で展開しようとしたら、これらを注力して、いち早くフロー化できた企業が頭一つ抜き出るのでは??
【漫画連載】今月2人目の退職者って…ぐぬぬ──『ハードシングス』
濱村 大悟webライター、マネジメントコンサルタント フリー
これはあるあるですね。
多くの会社でコミュニケーションの枯渇は直で退職に影響します。
マネジメントで難しいのは、この状況は緩やかに訪れてるって事で、管理者もコミュニケーション不足を認識できていない事がしばしば。
漫画のようにスッと意識を変えてくれる上司は稀で、大体は「自分はやってる」、「出来てる」と思ってるケースが多いです。
最悪のケースは、察したデキる部下が上司に進言した際に相手にされない事。
こうなると、デキる部下からどんどん会社を去る事になります。
これは自分の経験談も含め、多くの企業で直面する問題ではないでしょうか。
次回が楽しみ!
NORMAL
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