山城 隆盛

理科の実験に置き換えて考えてみると、 みんなで文化祭でっかいロケット作って打ち上げる、ちょっと火傷とかけが人でたけど、周りで氷水を準備して職員がサポートするから大きな怪我にはならない、チャレンジ精神と団結につながる的な感じなのかな。 また具体的に組み体操の体験が世間にでて役立つ事あるのかを考えると、社畜に従事する会社員的思考の製造って考えると旧来の日本企業システムの教育としては理にかなっていたのかなとも思えました。 これまでの組体操の形だと練習時間とか長い割にかなり思考停止状態(指示に従うだけ)になりそうなので、教師主導で演目を披露するだけなら、クリエイティブ性ゼロでだめだめな気がしました。 しかしただ怪我するならやめるっていうのも思考停止で、 生徒主導で演目を作る(思考/議論/妥協/成功/対立)工程を経験させる意味合いでは有りなのかもと思いました。 またこれまでの酷い怪我/事故など踏まえて、安全なポーズのみという縛りを前提条件を示して、見る人を感動させるには?っていう難しい部分を生徒自信で考える的な方向だと学びも多いのかなと思いました。

都市部のバイトなどのライトな誰でもできます的な求人はアリそうだけど。エンジニア転職/新卒etc本気のリクルートに関してはGoogleといっても時間はかかりそう＆うまくいくかどうか。

よっぴーさんとかWebメディア界隈で、PR表記がわだいだったけど、Forbesは最後まで行かないとPRとわからない。(記事内容でなんとなく怪しさは感じるが。。) Forbesの価格表 https://forbesjapan.com/public/user/images/advertisement/forbes_mediaguide_2017_04-06.compressed.pdf あと、シェアするときに最初のページに戻ってシェアすると、その人が一回戻るだけだけど、最終ページをシェアすると見る人すべてが戻るらないといけないんだよね。

JR的にみるといい感じに盛り上がって、ものすごい宣伝効果だな。あと場所のブランディング的にも他と違う感を出せていいと思う。

TweetはPickできなかったけど、TogetterはPickできるのね。 Togetter以上Tweet未満辺りがラインなのかな

獲得できるユーザー/店舗数とか、クレジットカードの顧客獲得単価とかと比べたり、宣伝広告費とか考えるとわりとバクチでもない感じもする。

マネジメント層はどう考えているのだろうか、一般マジョリティー層にはクリエイティブ風に見せておいたほうがよさそうだけど、見た目やブームは劣化去っていくので、どこかで本質的なアウトプットで勝負できるように転換をと考えたのか。 本当にファンな人だけ残ってくれればいいって割り切りもどこかで必要なのかもなぁ。

この辺の悪い奴らの若年Youtube視聴者への影響が気になるので滅んでほしいなぁ。。

ユーザーとしては、スマホで事前に決済できるのは便利だけど、無駄なところにお金かかってそう。

耳障りの素晴らしいコメント。"『我々が戦っているのはPayPayではなく現金、今の不便さを一緒に変えていこう』" 確かに１利用者としては、現金撲滅してもっと便利になってほしい。

NTT退職エントリーブーム。

ビジネスや事業で人と違ったイノベーションを起こす方向で考えると。 自らの積上げ速度を10倍にする方法考えたり、すでに積上げている人を周りに集められる魅力を自分につける事とかだったりなのかな。