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CO₂ゼロエミッション 2050年へのロードマップ - DQ
村上 貴志電力エネルギー企業 再生可能エネルギー事業開発
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座礁船の荷降ろし準備指示=作業長期化の恐れ―エジプト大統領
村上 貴志電力エネルギー企業 再生可能エネルギー事業開発
現地の状況や40フィートコンテナの荷役である事を考えると、大型クローラークレーンでの荷下ろしになると思います。が、まずはクレーン荷重に耐えられる様に地耐圧強化をしないとだめなのでどうするのか…。
写真で見た限りだと普通の砂地なので、出来れば1m程度のコンクリートを打って、その上に鉄板でも敷いた上でのクレーン投入が望ましいのですが時間かかるので…鉄板だけでトライするんですかね。
そう考えると、起重機船を持ってきて船のクレーンで荷役するのも一案かも知れませんね。
専用でないクレーンでの荷役なので、サイクルタイムを15分/個と仮定すると1日96個。どこかのメディアでBow側の600個を下ろすという記述があったのを正とすると、1週間はかかる計算に。
これだけの大動脈なのにリスク・コントロールどうなってたんだ?と疑問に思ってしまいますね。

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