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ナウルが断交宣言、台湾は総統選直後の「奇襲」非難 中国歓迎

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  • 慶應義塾SFC教授 LINEヤフー株式会社シニアストラテジスト

    ロイターの言う通り中国の圧力でこの結果だとする悲しすぎる話だな。台湾は独自の政府、主義、文字、防衛力を持つ実質的に独立国だという事実を受け入れないと話が前に進む気がしない。大国の中国は鷹揚に構え、仲良くしてほしいナ。。


注目のコメント

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    国際政治・危機管理アナリスト/医師 国際政治・安全保障・危機管理・医療・公衆衛生

    ナウルが台湾と断交し、台湾と国交を結ぶ国が、12ヵ国に減少したとのこと。西太平洋地域における中国の影響力の増大に比例して、2019年にはソロモン諸島とキリバスが台湾と断交し、昨年2023年3月にはホンジュラスが断交。太平洋島嶼国・中南米で、中台のオセロが反転する事態が続いています。

    【現時点で台湾と国交を有する国】
    ・中南米(7ヵ国):ベリーズ、グアテマラ、ハイチ、セントクリストファー・ネービス、セントルシア、セントビンセント及びグレナディーン諸島、パラグアイ
    ・太平洋島嶼国(3ヵ国):パラオ、マーシャル諸島、ツバル
    ・アフリカ(1ヵ国):エスワティニ王国
    ・欧州(1ヵ国):バチカン市国


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    KOKUA, Inc. 代表取締役(共同経営)

    ちなみにナウル共和国は人口が約1万人で品川区ほどの大きさの小さな国ですが、ナウル公式の観光局の日本語のXのアカウントはフォロワー48万人もいる人気アカウントです。
    2019年の日本人観光客数は3人だったそうですが、2020年にXでアカウント開設以降、「今いちばん行きたい国はナウル」ともSNS上で言われる国になりました。

    https://x.com/nauru_japan


  • 自営 なし

    そのうち再樹立しそう。

    https://pic.or.jp/country_information/4819/
    > また中国と台湾の間で外交関係をしばしば変更するケースが起きている。ナウルは台湾と外交関係を有し、当初はナウルに台湾大使館が設置されていた。2002年7月、台湾との外交関係を断交し、中国と国交を樹立した。しかし、2005年5月、台湾との外交関係を再樹立した。


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