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【米国市況】S&P500種は5100突破後に騰勢失う、ドルは150円台半ば
Bloomberg.com
齋藤 正勝株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO
きょうの米株式市場でダウ平均は最高値更新を継続した一方、買いを先導していたIT・ハイテク株は動きが一服し、ナスダックは反落しました。 本日の市場は、前日のエヌビディア<NVDA>の好決算を受けてのムードから一息ついていたようです。 ただ、エヌビディアは一時下げに転じたものの、小幅に続伸して通常取引を終えています。 米国のみならず欧州、日本の株価指数まで史上最高値を更新した後、投資家は先行きを見極めようとしているのかもしれません。 前日はIT・ハイテク株のみならず、他のセクターも上昇していたが、米経済指標が依然好調を維持している一方、FRBの早期利下げ期待は後退する中で、IT・ハイテク株の上昇が、他のセクターにも本格的に波及するかどうかを投資家は確認したがっているとの声も聞かれました。 株価指数は時価総額が巨大に膨れ上がったIT・ハイテク株の値動きを主に反映しています。 エヌビディアの決算を受けて、市場はAIへの期待をこれまで以上に高めていますが、冷静な見方も出ています。 前日にクックFRB理事が前日に講演を行っていましたが、「AIが生産性に影響を与えるには時間がかかる。汎用技術の発明からイノベーションを経て生産性が向上するまでの道のりは長く、そして不均一であることを歴史は証明している。生成AIの採用が急速に進んでいるが、技術の恩恵をフルに享受するには、補完的な投資だけでなく、企業構造、経営慣行、労働者訓練の変更が必要だ」と述べていました。 金利もVIXも原油価格も下がりエクストリームGREED継続です。 一方で再び米経済(特に個人消費)に市場の目は戻ってきそうです。
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NY株3日ぶり反発、48ドル高 割安感出た銘柄に買い
共同通信
齋藤 正勝株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO
きょうの米株式市場でダウ平均は小反発。 IT・ハイテク株は本日も軟調に推移。 市場では、本日引け後のエヌビディア<NVDA>の決算に注目が集まっていた状況。 良好な決算が期待されている半面、本日もエヌビディア株は下落。 決算に対しては様々な見方が出ているものの、株価はこの1年で約225%急騰しており、高バリュエーションに対する懸念も広まっていませ。 ただ、ダウ平均は一時200ドル超まで下げ幅を拡大したものの、下値での押し目買い意欲も根強く、引けにかけて急速に戻しています。 IT・ハイテク株は割高との指摘は耐えません。 直近のエヌビディアを始めとした大手IT・ハイテク株への売りは、投資家が「大馬鹿理論」を意識し始めていることを意味するとの指摘も出ていました。 人々は同セクターにどんどん高い値付けを続けたが、このような状況が長く続くと、最大の問題はいつ切り捨てるかということになる。直近の動きでそれが見えてきたという話。 午後に1月分のFOMC議事録が公表されました。 大半が早過ぎる利下げのリスクを懸念していることが明らかとなりました。 一部からは、インフレの進展が失速のリスクも指摘されていました。 ただ、先週の予想を上回るインフレ指標で、市場でのFRBの早期利下げ期待は大きく後退しており、その雰囲気を再確認する内容ではありました。 米株式市場もそれなりの反応を見せたものの、大きな動きには至っていません。 金利上昇もGREED継続で強い印象。 エヌビディア決算イベント無事通過で日本株もフィーバーしそうです。 一方で高金利続きそうで、更に上げていくには相当の材料が要りそうです。
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エヌビディア株、9カ月ぶり大幅高で最高値更新-決算への熱狂冷めず
Bloomberg
齋藤 正勝株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO
エヌビディア<NVDA>が時間外で10%の大幅高。 引け後に11-1月期決算(第4四半期)を発表し、1株利益が予想を上回ったほか、売上高も予想を上回りました。 注目のAIチップを取り扱うデータセンター部門の売上高は184億ドルと予想を大きく上回っています。 ガイダンスも公表し、第1四半期の売上高の見通しは240億ドル±2%と、こちらも予想を大きく上回っています。 想定以上に強い決算となり、株価上昇を正当化する一助となっています。 同社のAIアクセラレーターへの旺盛な需要で予想を打ち砕く連鎖が拡大。 フアンCEOは声明で「アクセラレーターと生成AIは転換点を迎えている。企業、産業、国家を問わず、世界中で需要が急増している」と述べました。 同社は現在、大手データセンター企業以外にもAI技術を広めるべく取り組んでいます。 ファンCEOは世界中を飛び回り、政府や企業に独自のAIシステムが必要だと説いており、同社は今月初めにシスコシステムズ<CSCO>との提携を発表。 提携の一環として、シスコがAIシステムを企業に販売する手助けをするとの事。 決算発表直後に株価は時間外で一旦下げる場面が見られたものの、売りが一巡すると買い戻しが強まりプラスに転じました。 その後は買いが加速し、746ドル近くまで一時回復。
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NY株続落、64ドル安 利益確定売りが優勢に
共同通信
齋藤 正勝株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO
きょうの米株式市場でダウ平均は小幅続落。 IT・ハイテク株は売りが続き、ナスダックも下落。 先週は予想を上回るインフレ指標の発表により、FRBの早期利下げ期待が後退。 年内の累計の利下げ幅の見通しも1.00%ポイントを下回っている状況となっています(一時は1.50%ポイントまで期待が高まっていたました)。 最高値圏で過熱感も出ていた米株式市場の調整には都合の良いきっかけとなった模様。 ただ、上値期待は依然として根強く、下値では押し目を拾う動きも出ており、マグニフィセント7など大手IT・ハイテク株への売りが強まっていますが、短期的との見方も多いです。 市場は21日のエヌビディア<NVDA>の11-1月期決算(第4四半期)に注目しています(日本時間では木曜日の早朝)。 データセンター部門でのAIチップの需要が旺盛で、コンセンサス予想では売上高が204億ドル、売上高の80%超を占めるようになったデータセンター部門は172億ドルの売上高が見込まれています。 引き続き好調な決算が期待されていますが、株価も年初から上げが続き、年初来で既に46%上昇している状況。 決算に対して市場がどのような反応を見せるか次第で、今後のIT・ハイテク株の動きが決まりそうです。 アナリストからは、同社の成長は5-7月期あたりから鈍化するとの予想も出ています。 コンセンサスの売上高見通しが自身の予想に接近しており、足元の期待もかなり高まっていることを考えれば、上振れ余地は限られると見ているようです。 ただ、中央処理装置などの市場に進出することで、長期的に利益を得られると確信しているとも指摘しています。 私見では株式分割とか併せて来るかにも注目しています。 金利下がらずVIX上昇ながら依然GREED、原油価格は落ち着いています。 エヌビディア祭りは一旦終わるのか続くのか、間違いなく節目となりそうです(私見では株式分割類で仮に乗り切ったとしてもピーク感出て一旦は終演となると思います、それでも本幕主演は間違いなくエヌビディア)。
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米国株式市場=下落、予想上回るPPIで利下げ期待後退
Reuters
齋藤 正勝株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO
きょうの米株式市場でダウ平均は反落。 この日発表の1月の米生産者物価指数(PPI)が、総合指数で前月比0.3%、コア指数で0.5%と予想を上回り、先日のCPIに続きインフレの粘着性を浮き彫りにし、FRBの早期利下げ期待も一層後退させている状況。 この結果を受けて短期金融市場では今年のFRBの累計の利下げを1.00%ポイント以下で織り込み始めています。 2週間前までは1.50%ポイントで織り込んでいました。 ただ、下値での押し目買い意欲は依然として根強く、下押す気配まではありません。 ダウ平均も下げが一巡するとプラス圏に浮上する場面も見られていました。 今週の米CPIやPPIが予想を上回ったことや、小売売上高が予想外の急減となったことで、個人消費への影響も危惧されます。 しかし、ストラテジストは「悪いニュースばかりではない」と述べており、金利の先行きに対する市場予想とFRBの予想がより緊密に一致しており、市場の不安定要因の1つが緩和されています。 加えて、予想を上回るデータが市場の利下げ期待の再評価の原動力となり、それはハードランディング・シナリオの可能性を低下させているということ。 金利上昇しVIXも上がりましたがエクストリームGREED継続です。 来週21日エヌビディア決算辺りで潮目変わるかに注目してます。
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NY株続伸、348ドル高 米早期利下げに期待
共同通信
齋藤 正勝株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO
きょうの米株式市場でダウ平均は300ドル超の続伸。 米株式市場は米消費者物価指数(CPI)で受けた傷を急速に回復させています。 上昇トレンドが一旦終り、調整局面に入ったと見ている向きはいまのところ皆無の模様。 そのような中で、ストラテジストからは押し目買いをすべきとの声も出ています。 「前日の相場転換は、投資家がたった1つのデータで性急に結論を出すべきでないことを示した。ここ数日で明らかになったことは数字を鵜呑みにしないということ。過去40年間を考えれば、押し目を拾うことで利益を挙げることができる」と述べています。 別のストラテジストからは「ホットなインフレ指標はソフトランディングという、われわれの基本シナリオを変えるものではない。しかし、引き続きデータを注視しており、経済指標が好調を維持すれば、利下げ開始が遅れる可能性もある」との声も聞かれています。 この日発表の1月の米小売売上高は前月比0.8%減少となり、予想を大きく下回り、米国債利回りが低下し、米株式市場の下値をサポートしています。 金利落ち着きVIX低下して再びエクストリームGREED。 イケイケ相場ですが、私見では来週21日エヌビディア決算辺りから雰囲気変わってくると観てます。
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米国株式市場=反発、配車大手やエヌビディアに買い
Reuters
齋藤 正勝株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO
きょうのNY株式市場でダウ平均は反発。 序盤は前日の急落からの反動で買いが先行し、ダウ平均も反発して始まりましたが、次第に上値が重くなり、ダウ平均は一時下げに転じていました。 前日の米消費者物価指数(CPI)を受けて、市場はFRBの利下げ見通しに大幅な修正を迫られ、それに伴い米株式市場も調整売りが活発化していましたが、本日はその動きが一服。 ただ、米CPIをきっかけに上値は重くなっている状況。 とは言え、先行きに悲観的になっている訳ではなさそうです。 利下げの可能性は年後半にずれ込む可能性が高いですが、市場の上昇は終わってはいないとの声も聞かれます。 「今回のリセットは妥当なバリュエーションを志向する投資家に、市場に参入する機会を与えるかもしれない。重要な点はインフレ、金利、企業収益が依然として株高を支え、長期的低迷が待ち受けているとは考えていない」という声も。 結局、本日のダウ平均は引けにかけて上げに転じています。 金利も原油価格も落ち着き、VIX低下してGREED継続です。 BTCも流通量1兆ドル超え、関連株含め買われています。 祭りが続いています(どこまで踊れるか)。
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NYダウ 一時700ドル超の大幅な値下がり 消費者物価指数発表で
NHKニュース
齋藤 正勝株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO
きょうのNY株式市場でダウ平均は大幅安。 取引開始前に発表になった1月の米消費者物価指数(CPI)が予想を上回ったことで米株式市場は売りが強まりました。 米国債利回りも急上昇し、IT・ハイテク株も利益確定売りが強まり、ナスダックも大幅安となっており、ダウ平均は一時757ドル安まで下落。 米株式市場には高値警戒感が出ており、上値も重くなってきていた中で、きょうの米CPIはポジション調整の大きなきかっけとなったようです。 市場の早期利下げ期待を正当化する内容ではなく、市場は利下げ期待の大幅な修正を迫られています。 短期金融市場では3月利下げの可能性がほぼ無くなったほか、5月の可能性も40%以下に大きく後退。 6月までなら80%程度、完全織り込みは7月以降にずれ込んでいる 状況。 その米CPIは、総合指数が前年比3.1%、コア指数が3.9%と、伴に予想を上回りました。 また、コア指数の前月比は0.4%の上昇と過去8カ月で最も高い伸びとなり、ディスインフレへの道のりの険しさを浮き彫りにしています。 FRBが注視しているとされる住居費を除くサービス業のインフレ、いわゆるスーパーコアも前月比0.8%の上昇と大幅な上昇となりました。 本日の米CPIはFRBのタカ派姿勢を裏付ける内容となりましたが、市場の織り込みは別にして、エコノミストの間では、夏以降から利下げを開始し、年内は0.25%ずつ3回の利下げにシナリオをシフトさせた模様。 金利急上昇もVIX上げソコソコでGREED継続。 一方で原油価格推移は今まで以上に重要に。
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