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米国株式市場=反発、ナスダック最高値 経済指標が追い風
Reuters
齋藤 正勝株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO
きょうのNY株式市場でダウ平均は横ばい。 前日のダウ平均は600ドル超下落し、1年超ぶりの最悪の1日となりました。 注目のエヌビディア<NVDA>の決算は好調で、市場もポジティブな反応を示したものの、予想外に強い米経済指標をきっかけにFRBの利下げへの期待がさらに後退し、エヌビディアの好決算を覆い隠してしました。 本日は明日からの連休を前に下げが一服していたようです。 IT・ハイテク株は買われ、ナスダックは大幅高となっています。 「市場は連休前に一息つく傾向がある。今週のFOMC議事録がきっかけとなり、エヌビディアでさえも市場をポジティブな方向に集中させることはできなかった。実際、FOMC委員はインフレ抑制が進んでいないことへの懸念を表明していた」とのコメントも出ていました。 米大手証券は最初の米利下げ予想を従来の7月から9月に後退させ「インフレは9月までにかなり改善されるだろうが、完璧とまでは言い難く、利下げの判断を難しくしている」と述べています。 今週はダウ平均が6週間ぶり、S&P500は5週間ぶりの陰線で終っています。 連休明け28日の取引分から、受け渡し決済がこれまでの約定日の翌々営業日(T-2)から翌営業日(T-1)に変更されます。 金融機関や機関投資家のバックオフィスは混乱も警戒され、特に海外資金の場合、外国為替が絡むケースもあります。 為替のスポット取引は翌々営業日の決済で本日までの米株と同様。 相場自体への影響は限定的と見られているようですが、為替決済は受け渡し2日後ままですから、一時的にドル需要出てドル高円安の介入キッカケ繋がるリスクあり、火曜朝は留意しておいた方がいいと思います。 VIX大幅低下して12割れ、流石に少し楽観過ぎる様に感じますが、それだけエヌビディアが神格化成ったと言う事かもしれません。
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NY株続落、605ドル安 FRB早期利下げ期待後退
共同通信
齋藤 正勝株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO
きょうのNY株式市場でダウ平均は600ドル超の大幅安。 エヌビディア<NVDA>の決算を受けて序盤の市場は楽観ムードが広がっていましたが、5月調査の米PMIが強い内容となったことで市場は現実に引き戻されたようです。 米PMIは5月上旬の米企業活動が過去2年間で最も速いペースで加速したことが示唆され、仕入価格も9月以来の2番目の高水準に上昇し、販売価格指数も上昇。 インフレの粘着性を示唆する内容でもあり、FRBが高金利を長期化させる理由を与えています。 前日のFOMC議事録でややタカ派な雰囲気が広がり、米株式市場はネガティブな反応を示していましたが、本日も米PMIに敏感に反応したようです。 今後も米インフレが期待ほど鈍化せず、年内のFRBの利下げ期待が更に後退するのではとの警戒感が徐々に広がっています。 短期金融市場では、年内2回の利下げから徐々に1回の可能性にシフトし始めている状況。 最高値更新で上値も重くなっていた中、投資家は一旦手仕舞いを強めたのかもしれません。 買いが先行していたIT・ハイテク株もエヌビディアを除く銘柄が一斉に利益確定売りに押され、ナスダックも下げに転じました。 主要11セクターの中でエヌビディアの上昇でITは上昇しているものの、消費裁量や金融、産業など他の10セクターが下落。 エヌビディアは1000ドル台に上昇。 同社の2-4月期決算(第1四半期)は1株利益、売上高が予想を上回ったほか、AIチップを扱うデータセンター部門の売上高も226億ドルと予想を上回りました。 第2四半期の売上高見通しも予想を上回っており、増配と株式分割も発表し、今回も強気な決算を発表しました。 アナリストからは「同社は大きな期待に直面しながらも、再びステップアップし結果を出した。データセンターの売上は好調でガイダンスも印象的だった。高いハードルを再びクリアした」との評価が出ています。 金利もVIXも上向き、GREEDから中立スタンスとなり、再び冷静さ取り戻してきたとも言えそうです。 ドル円介入はジリ高で入りづらそうに見えますが果たして。
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米国株式市場=下落、FOMC議事要旨消化 エヌビディア時間外で上昇
Reuters
NY株反発、66ドル高 半導体大手決算控え様子見
共同通信
齋藤 正勝株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO
きょうのNY株式市場でダウ平均、ナスダックとも小幅高。 明日のエヌビディア<NVDA>の決算とFOMC議事録を控えて様子見の雰囲気が強まっています。 前日のエヌビディアの株価は上昇し、ナスダック指数を最高値に押し上げていましたが、今回の決算はAIの追い風を後押しするとの声がある一方、2-4月期の売上高見通しは243%増が見込まれていますが、今年の株価が90%上昇していることを考慮すると、期待には不十分との反応を懸念する声もあるようです。 本日はウォラーFRB理事とボスティック・アトランタ連銀総裁の発言が伝わりましたが、ウォラー理事は利上げには否定的な見解を示したものの利下げには良好なインフレあと数カ月必要との認識を示していました。 ボスティック総裁は第4四半期の利下げの可能性に言及。 インフレが今後も緩やかに鈍化するとの見方を改めて表明していましたが、株式市場の反応は限定的でFOMC委員の利下げに慎重な発言に対する市場の反応も一巡して来ているのかもしれません。 金利もVIXも原油価格も(BTCも)落ち着いておりGREED継続ですが、まさに嵐の前の静けさなのかもしれません。
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NY株反落、196ドル安 ナスダックは最高値
共同通信
齋藤 正勝株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO
きょうのNY株式市場でダウ平均は反落。 一方、IT・ハイテク株は堅調な値動きだったことから、ナスダックは最高値を更新。 ダウ平均についてはJPモルガン<JPM>の下げが圧迫。 本日投資家説明会を開催し、ダイモンCEOが、いつまでCEOを続けるつもりかとの質問に対し「もう5年ではない」と投資家に述べた上で、後継者計画は順調に進んでいると語ったことが売りを強めました。 市場には強気ムードも広がっており、これまで弱気一筋だった大手証券のストラテジストも強気に転じていました。 S&P500種の予想値は5400と、従来の4500から引き上げ、最高値の更新を見込んでいます。 米企業の良好な1株利益の伸びに加えて、緩やかなマルチプルの圧縮が予想されているという事です。 その他からも、少なくとも5月一杯は上昇相場が続くとの見方も出ていました。 市場の心理が「5月の恐怖」から「5月の買い」へとシフトする中、来週もこの傾向は続くという状況。 その中でAI関連銘柄がスポットライトを浴びると見込んでおり、今週はマイクロソフト<MSFT>のイベントや、水曜日の引け後に予定されているエヌビディア<NVDA>の第1四半期決算など、いくつかのカタリストが注目されます。 これらのイベントでAIの認知度や能力向上、そして関連支出が強化されると予想。 その結果、IT・ハイテク株が上昇し、全体相場を牽引するとしています。 そのエヌビディアですが、アナリストの目標株価引き上げが伝わりました。 第1四半期のデータセンター部門の売上はコンセンサス予想の211億ドルよりも230億ドルに近づく可能性に言及。 また、第2四半期についても、同部門の売上はコンセンサス予想の228億ドルに対し245億ドルを見込み、株価も十分過ぎるほどの上振れ余地があるということです。 今週はFOMC議事録も公表されますが、雰囲気は変わらず、高金利継続の必要性が示されるものと見られています。 金利もVIXも若干上昇も原油価格落ち着いておりGREED継続。 エヌビディア決算待ち楽観広がりますが果たして(神決算出ないと厳しい様な気もします)。
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NY株終値も4万ドル突破 史上初、景気先行きを楽観
共同通信
齋藤 正勝株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO
きょうのNY株式市場でダウ平均は反発。 途中まで小動きが続いていましたが、終盤に上げ幅を広げています。 今週の米消費者物価指数(CPI)を始めとした一連の経済指標を受けて市場はFRBの利下げ期待を再び強め、短期金融市場では9月と12月の年内2回の利下げを見込んでいます。 これを受けて米株式市場はリスク選好を再び加速させ、前日のダウ平均は一時4万ドル台に乗せる場面が見られました。 FOMC委員は姿勢を変えておらず、直近伝わっている委員の発言は、インフレの動向をなお確認する必要があり、現段階では高金利継続が好ましいとしています。 本日はボウマンFRB理事の講演の事前原稿が伝わっていましたが、場合によっては利上げの可能性に言及。 以前と変わらずにタカ派姿勢を継続していました。 そのような中、米株式市場は次の展開を見極めたい雰囲気を強めている模様。 来週はエヌビディア<NVDA>の2-4月期決算が22日に予定されており、その内容および反応を確認したい面もありそうです。 エヌビディアのチップ製造を請け負っている台湾のTSMCが4月の売上高を60%増加させていましたが、今回の決算では、同社のAIチップへの意欲が依然として旺盛であることを示す証拠が追加されるとの強気な見方も出ています。 しかし、同社株は前回2月の決算発表以降37%上昇しており、好調な内容だったとしても反応については未知数。 金利上昇も原油価格落ち着いておりVIXも下げGREED継続。 エヌビディア決算待ちに。
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NY株続伸、最高値更新 初の4万ドル台に迫る
共同通信
齋藤 正勝株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO
きょうのNY株式市場でダウ平均は続伸し、S&P500は終値ベースでの最高値を更新しました。 この日発表になった米消費者物価指数(CPI)が前月比で総合、コア指数とも0.3%の上昇と予想を下回ったことで、米株式市場はポジティブな反応を示しました。 FRBが注目しているとされる住居費・エネルギーを除くサービス業の物価、いわゆるスーパーコアも前月比0.4%に伸びが鈍化していました。 短期金融市場でもFRBの利下げ期待が強まり、年内2回の利下げを一時完全に織り込んだほか、9月までの利下げ開始も高確率で織り込んでいます。 米国債利回りも急低下し、IT・ハイテク株が買われました。 エコノミストからは、前日の米生産者物価指数(PPI)と本日のCPIから、月末に発表される、FRBが主に参照しているPCEデフレータは2%にさらに接近するとの見方も出ています。 一方「米CPIが予想を下回ったとは言え、なお高水準であることに違いはなく、FRBの利下げへの慎重姿勢は変わらない」との指摘も出ており、本日はカシュカリ・ミネアポリス連銀総裁の発言が伝わっていましたが、もうしばらく待つ必要性に言及していました。 金利とVIXが大き目に下がり再びGREEDに。 BTCやミーム株も上がって再び祭り感です。 楽観過ぎ感否むませんが、5月23明方エヌビディア決算まで続きそうな気がします。 私見では米国経済失速予兆感じており(CPI低下は需要の低下でもある訳で)、実際利下げしたら株がグングン上がって行くと言うものでは無いと思っています。
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NY株反発、126ドル高 利上げ慎重姿勢を好感
共同通信
齋藤 正勝株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO
きょうのNY株式市場でダウ平均は反発。 取引開始前に発表の米生産者物価指数(PPI)が予想を上回ったものの米株式市場の反応は限定的に留まっています。 PPIは前月比0.5%の上昇と予想を上回り、株式市場にとってはネガティブな内容ではありましたが、前月分がマイナスに下方修正されており、甲乙つけ難い内容とも言えそうです。 本日はパウエルFRB議長の講演がオランダで行われましたが、FOMC後の会見で示した姿勢と概ね変化はなく、米株式市場も落ち着いた反応を見せていました。 議長は「次の行動が利上げになるとは思えない」と繰り返す一方、「金利を据え置く可能性の方が高い」とも述べ、インフレ低下の自信得るまでは、時間がかかりそうだとの見解も示していました。 なお、本日の米PPIについては、かなりまちまちだったと述べていました。 今夜は本命の米消費者物価指数(CPI)の発表が控えており注目されます。 コンセンサス予想では前月比0.4%の上昇が見込まれており、PPIがCPIよりも先に発表になるケースは少ないですが、PPIのデータからの分析では、今夜のCPIは予想範囲内を示唆しているとの指摘も出ています。 それでも決してFRBが安心できる数字でないことは間違いなさそうです。 米労働市場は冷え込みを見せ始める一方で、インフレはなかなか低下を見せない状況ですが、一部からは「ウォール街とメインストリートで経済の見方が異なるのは珍しいことではない。株式市場の動きは、必ずしも足元の状況ではなく、将来への期待に基づいて動いているからだ。ただ、景気が失速する前に利下げが行われることに賭けている投資家にとっては、潜在的なリスクがあることは浮き彫りにしている」といった声も聞かれました。 金利も原油価格もVIXも落ち着いています。 PPI上振れてもミーム株賑わい楽観過ぎる印象ですが、モメンタムは中立。 結局のところ今夜CPI待ち。
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米国株式市場=S&P横ばい、インフレ指標や企業決算待ち
Reuters
齋藤 正勝株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO
きょうのNY株式市場でダウ平均は9日ぶりに反落。 市場は今週のインフレ指標の結果待ちの中、このところの上昇を一服させています。 今夜は米生産者物価指数(PPI)、そして水曜日には米消費者物価指数(CPI)が発表され、今後を占う上で、いつも以上に重要な指標と見られている状況。 直近の雇用指標は労働市場の冷え込みを示唆し、消費者心理の弱まりも確認されています。 一方でFOMC委員はタカ派シグナルを継続し、企業業績も堅調。 投資家もそれらを比較検討する中で米株式市場のセンチメントはプラスを維持している状況。 PPIもCPIも前月比では依然として高い数字が見込まれています。 それでも一部のストラテジストは、9月の利下げと年内2回の利下げを予想。 また、中東の地政学的緊張も引き続き抑制されるとも見込んでいるようです。 ファンダメンタルズの先行きに前向きで、株式市場全体のリスク・リワードはバランスが取れているという話。 AI関連銘柄がさらなる成長を牽引する可能性があるとも述べていました。 今週から小売企業の2-4月期決算が始まります。 裁量消費はこの先弱まるとの見方もある中で、市場はすでにその点を織り込んでいる節もあり、そのような中で小売り企業の数字にどのような反応を見せるか注目されるところ。 先週までの1-3月期決算で、S&P500企業の92%が発表終えていますが、80%近くが予想を上回る利益を計上しています。 アナリストからは「決算に向けて市場の業績予想はやや悲観的になり過ぎていたかもしれない」との声も聞かれています。 原油価格上昇し、金利落ち着いています。 イベント控えVIX上昇も、モメンタムは中立。 CPI(その前に今夜PPI)待ちです。
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