清澤 茂宏

やる気のある職員はたくさんいる、それを活かしきれない側が悪い。企業だって同じこと。

なんだか無理矢理感があるな。

行政視察旅行。本当に勉強するなら、ここに行ってみたいね。この村の全てが各々に当てはまる訳はないが、広くヒントを得なければ発想すら浮かばない。

ライドシェアサービスも多様化の様相なのか？住む人や運転する人が減少する地方でどれだけ受け入れられるかは未知数だが。しかし任意の謝礼が支払われた場合、白タクに該当しないとは知らなかった・・・反省。

本気で地方創生に取り組むか否かは決して「財源次第」ではなく、首長のアイデアとやる気だと思う。例えばその政策を非難し、貶して、否定的な考えを持つ人が多いほど町は疲弊して行く。地方創生の鍵はその地域の悪しき慣習を打ち破る事と、住民のやる気を醸成する事が先決ではないだろうか？そこには強いリーダーシップが必要だと思う。

自然や歴史のように在るが儘のものを見てもらう観光が重要。

青函トンネルが約５０kmだから、技術的には可能なんだろうけど。せっかちな自分は、空路による物流センターを双方に整備する方が早いのではと思ってしまう。

面白そうだと言うよりも、興味深い取り組み。こういう所に視察に行かなきゃね〜。

面白い、受賞するとかしないとかではなくて、こういうのもに提案できる人間でありたい。RESAS（リーサス）の様なものは有難いが、どの程度地域対応したものなのかちょっと使ってみようかな。