比屋根 一雄

なぜマスク氏は共和党支持なのだろうか、という長年の疑問が氷解しました。 「民主党が左派に乗っ取られたことで共和党＝トランプ支持に転じた」 自分を批判するポリティカルコレクトネスが嫌いなのですね。

とても正確な認識なのが、ちょっと寂しいです。未開拓な日本市場を切り開きましょう。 「人手が慢性的に不足しているので、日本におけるオートメーション化（自動化）の要請はとても大きなものです。それでも日本はこの分野で遅れていて、巨大な市場が未開拓のままです。加えて、円がとても安くなっています。だからこそ、いまから日本でAIサービスを整備するのは理にかなっているのです」

飲み切るスパークリングには小瓶が欲しいな、と思ってました。缶ならさらに手軽ですね。 日本酒缶も出てきましたし、もう酒は全部缶で良いのではと思わないでもありません。

接客トレーニングAIの1機能としてなら素晴らしい付加機能と言われた気がします。笑顔だけのトレーニングはなかなか辛そうですね。 独学トレーニングはAIコーチと相性が良いです。これから様々なAIコーチが登場しそうです。営業トークのAIコーチは既にありますね。就活面接AIコーチとかスポーツのフォーム指導とか。

難問を解けること自体にはあまり実用性はありません。ただし、難しい問題が解けると、簡単な問題を間違えなくなると思います。

これは驚くべき進化ですね。3D世界が実写画像から再構成できることを意味しますから。いわば実世界シミュレータです。 自動運転や協働ロボットのAI学習が飛躍的に加速しそうな予感がします。計算がリアルタイムになれば、ロボットの外界理解が細粒度にならからです。そうなれば細かな作業ができるでしょう。また、計画行動の精度も上がります。

旅行手配サイトというと交通と宿泊ばかりなのが不満でした。旅行本来の目的はアクティビティですから。 コンテンツの充実はもちろんですが、旅のガイドが今後重要になってきそうですね。海外旅行ではガイドに頼っても、国内旅行でガイドを頼む方は少ないでしょう。高級な体験からカジュアルな体験まで、もっとガイドツアーが増えることを期待しています。

生成AIが著作権侵害し、検索流入を阻害している、という批判に対するOpenAIの答えですね。 インターネット創成期からの基本サービスであり、Googleの牙城である、Web検索を再定義しようという試みでもあります。 検索結果の絞り込みや関連質問など、いかに少ないターンで目的の情報にたどり着くかを工夫しているように見えます。また、おそらくWebサイトの信頼性評価に独自技術がありそうです。

動画の紹介文は単に要約する訳ではなく、魅力を伝えるので難易度は高そうです。どのような紹介文が生成されるのか気になります。

後任も決めずに単に離任だと安全性軽視と取られかねませんね。安全性検証よりも安全性研究を進めるというメッセージと受け取りました。

好奇心さえあれば、散歩はいくらでも楽しめる、という好例ですね。まったく同感です。路地裏も良いですが、最近整備が進んだ緑道もおススメです。気持ち良いですね。

EVユーザです。 > 【未来予測1】充電インフラを普及させるべき場所はいまの想定と違う 街中の高速充電ではなく、夜間駐車場に200Vはその通りです。2拠点に200Vコンセントを設置したら、高速充電は全く使わなくなりました。最近はホテルにも普通充電があり、翌日1日は十分に走れます。（1000円でしたが）。 > 【未来予測2】自動車の航続距離は300kmで十分 同感です。夜間充電できれば、1日300km以上走ることはほぼありませんね。 > 【未来予測3】未来のモビリティ需要は電気インフラ次第 確かにEVの電費はガソリンの半分位の感じですが、やはり車両価格次第でしょうね。 > 2030年代ということになれば、ロボタクシーも現実化します。 高齢者になる私はロボタクシーに大きな期待があります。自宅に迎えに来てくれるなら、マイカーは不要でしょうから。都内の自家用駐車場がすべて緑化されたら、住宅地の景色はかなり良くなるという期待もありますね。