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【リクルート出木場】100倍の結果を出す、成長戦略3つのポイント
NewsPicks編集部
【新】10年後はAIが代替。データ偏重マーケティングの危うさ
NewsPicks編集部
西田 真佑
〉マーケティング思考に基づいた施策は、ある程度の成果にはつながるが、「大ヒット」にはなかなか至らないのが実情だ ユーザーの中で、ある程度の試作というイメージで止まってしまうのは、大部分の欲求が満たされていても、痒いところに手が届いていないと感じてしまうからだと思いました。 多くの人が利用するAmazonなどのサービスは、 顧客からの問い合わせはチャットボットや自動音声が対応しますが、その問い合わせで、痒いところに手が届かないなぁと思った体験があります。 人でないと対応できない問い合わせをするにあたり、まず問い合わせ先を探すことがとても大変でした。なくなくチャットボットで問い合わせても適切な回答が得られず、担当者と直接話ができるまでしばらく時間がかかってしまいました。 こういった大きなサービスは、チャットボットや自動音声などの活用により、問い合わせ業務を上手く効率化できていると思います。 また、ユーザーの大抵の困りごとを解消できるのも事実ですが、 人でないと解消できない困り事の問い合わせが、もっとスムーズにできれば良いのになと感じてしまいました。 問い合わせの本質は、困りごとを解消したい。 ことだから、本当に困ったとき、人に問い合わせたい時の連絡方法を整備する必要があるとかんじました。
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