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優秀な学生は「ミネルバ大学」を選ぶ理由、なぜハーバード大学より人気があるのか?
平塚 隆介社内企業家
動画の後の文章が一部読めないとのご指摘をいただいております。スマホの機種によって文章が消えてしまっているため、編集者に修正をお願いしておりますが、一旦、以下に記載させていただきます。
動画後の文章
「2つ目は、質の高い教員です。前述の元ハーバード大学のコスリン教授をはじめ、ミネルバ大学には、質の高い教員が揃っています。ミネルバ大学の教員には、通常の大学教員に与えられるテニュア(終身雇用の保証制度)も、大学の研究施設もありません。」
また、多数のコメントをいただき、ありがとうございます。
最難関とは誤りとのご指摘、確かに合格率と難易度は別の話しですので、ご指摘の通りかと思います。ただ、受験料無料やマーケティング施策で、そういう風評が流布している(させている?)のは事実かと思いますので、批判もありますが、それはそれである意味すごいかと。
また、タイトルに対するご指摘もいくつかいただきましたが、その通り!これはご存じの方もいらっしゃると思いますが、タイトルは編集者の専権事項で、キャッチーなタイトルの方が読まれる事実もあるので、難しいところです。
本当にこれでうまくいっているのかは、正直なところよく分かりませんが、こういった取り組みが評価され、お金も入り、学生が集まり、企業との連携も進んでいるという事実。それはやっぱり、素晴らしいことだと思います。
こういった新しいことが生まれる土壌や仕組みは、やはり今でも米国の力の源泉だと思いますし、その部分においては、見習うべきだと思います。
毎日、必死に受験勉強を続ける息子の姿を見ると、これからの人生の糧になるような大学教育であって欲しい、そう思えてなりません。(筆者)
【新】大企業の新規事業はなぜうまくいかないのか
平塚 隆介社内企業家
面白い!私は社内企業家として、もう15年ほど新規事業ばかりやっていますが、守屋さんのお話しは、リアリティがあり、とても納得できます。
世の中の課題を設定して、その解決のために大企業が立ち上がり、ベンチャーと協業しつつ新規事業を推進していく。
これこそが、日本のイノベーションを推進するモデルになり得ると考えています。
しかしながら、守屋さんご指摘の通り、大企業で新しいことをやろうとすると、もはや罪人扱いに(笑)
是非こういった方々と連携して、日本の未来のカタチを創っていければと思います。
現在東北で食の地産地消の実証事業を推進しています。
https://m.youtube.com/watch?v=Ytpo8Snn-88
たまたまですが、JR東日本様とも協業することとなりましたので、守屋さんにご連絡して、一緒に出来ることをご相談したいと思います。
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