野崎 伸治

コロナばら撒き後を補填する為、この様な失策が今後も続くのだろうか？ 国の未来と、少子高齢化対策。子育て世代は、働き世代。 未来を潰して、働く意欲を削いでいく。 国民、みんな頑張っているのだけど。 頑張っても報われない国をつくる政治家。 まずは政治家たちの懐の削減案を考えるべきでは？ おかしいよ。日本。変えないと。

偶然にも誕生日が同じです。 自分は幼少からサッカーを始めましたが、夢叶わず。 長友選手と自分の当時の夢を重ね合わせて、応援しています。 そしてその姿勢、精神性に共感を覚えます。 それぞれ別の道ではありますが、乗り越えましょう！ 今を生きるですね。

権限を持った上層部の発想があまりにも乏しすぎる。 世界から失笑されるだけです。 もっと民意を理解している組織へ改革しなくてはいけない。

「人類が新型コロナウイルスに打ち勝つ証しとして完全な形での開催を目指したい」 憶測を呼ぶ「完全な形」という、曖昧の美学。

木を見て森を見ず。 困難の時こそ、俯瞰して客観的に冷静に。 物事の「真実と事実」を見極めたいですね。 3月19日ギリシャ アテネにて引継式を実施。 聖火特別輸送機“TOKYO 2020 号”にて、 3月20日に宮城県にある航空自衛隊松島基地に到着。 その後の聖火式典は縮小開催が決定。 19日まで自粛要請には意図があり、全てはオリンピック開催に向けての判断。 その為の批判は折込済みかと思います。 当然、全て逆算して、スケジュール組んでいると思います。 コロナ情勢と一斉休校からの時系列で状況分析すれば明らかです。 国難である以上、厳しい経営環境から中小企業を守るためにも、国会議員の給与報酬削減、先々の定数削減を要請します。政治家であるからこそ、矢面に立って、国民の為の予備費に回すべきです。 経営者は常々に会社、社員、バイト、そして自らの生活や家族の責任を抱え、苦難と向き合い闘っています。会社の為には個人資産を投下する時もあります。 当然、経済の為にはオリンピック開催も大切ですが、その為には、この国の政治家が変わらないと、政治を変えないと。 政を守る人達がその覚悟を持たないと、国の未来や子供たちを守れません。 私は38歳ですが、自分たちの世代から日本を変えなくてはいけないと、改めて強く想いました。

合理的な根拠 → WHOパンデミック宣言