ホーム
5フォロー
10フォロワー
なぜ世界のエリートは美術館に行くのか?アートから「自分に問う」事を身につける方法
岡本 純一作家・劇作家。ライティングコーチ。
自分の感性を言語化する、アートによって自分の感性を磨くということは大切だと思いますね。
アートは、直接人の役に立たないものだからこそ、道楽扱いされがちですし、敬遠されがちだと思います。
ですが一方で、アートでひらめいたビジネスがあることも聞いたことがあります。
たとえば、今では当たり前になっている「デパート商法」。
あれは美術品の展示方法を模倣して、当時は珍しかった「展示販売」という方法を発案した商売方法です。
その「デパート商法」が登場したことで、現代の商業や経済、ひいては重商主義社会が生まれたといってもいいでしょう。
アートと触れ合って自分を磨くことは、どんな世界においても有意義なことだと思いますね。
アベマTV、3年連続200億円赤字に漂う不安
岡本 純一作家・劇作家。ライティングコーチ。
YouTubeと違って、質の高い動画をめちゃくちゃ配信していると思うんですがね……。
やっぱり、いつでも無料見れるわけではないのが大きいのではないでしょうか。
テレビのクオリティーをネットに乗っけるという着想はいいとは思いますが、マネタイズの面で苦労が多そうですね。
個人的な意見としては、アベマTVも一般ユーザーがもっと参加しやすいプラットフォームにする、なおおもしろくなるように感じます。
YouTubeの手作りのコンテンツに負けない、一流のプロのコンテンツと、一般ユーザーとのコラボが実現できれば、ネット動画業界自体がますます面白いことになるような気がします。
アベマTV、頑張ってほしいですね!
「逆境には2種類ある」前田裕二の価値観を揺さぶったインドでの体験
岡本 純一作家・劇作家。ライティングコーチ。
自分で乗り越えられる壁とどうしても乗り越えられない壁があると思いますが、多くの人は自分優先で見過ごしがちになってしまうと思うんです。
しかし前田さんは、そのどうしても乗り越えられない壁を何とか解消させたいという正義感があるからこそ、SHOWROOMのような画期的なプラットフォームが生まれたんだと思います。
僕の周りにも、役者の道をあきらめた知人が大勢いますし、僕自身も役者の道を遠のいてしまいました。
しかしこれを機に、彼らが活躍できるプラットフォームをつくれるように努力してみようと思いました!
いつか前田さんのように、自分の夢を実現できる環境を整えられるような人間になりたいものです。
NORMAL
投稿したコメント