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ジャーナリスト・田原総一朗と国際政治学者・舛添要一が対談!「最先端のEVに乗る中国人」と「時代遅れのガソリン車に乗る日本人」、失われた30年でステータスが逆転【読めば国内外の問題が多視点で見れるようになる!】 - 田原総一朗の覧古考新
Diamond Online
林 徹(株)商工組合中央金庫 職員
中国が「幸せな監視国家」としてヘゲモニーを握るか。 私は決して賛成しないが、近代以降の「政治的自由は無いけど経済的にそこそこ幸せという水準で統治が成功する」という「ポスト1984」国家のモデルケースたりうるかの分水嶺だと思う。 一方で独裁国家は自らの体制を維持するための構造転換は強権的に迅速にできる。日本はこれができない。欧米も「転換しなければならない」と判断したら、構造転換に何回も成功してきたが(その効果についての是非はあるだろうが)、日本はできない。 丸山眞男が「日本には権力崇拝が無い」といったとされるが(多くの日本人の通念には反すると思うが)、30年くらい前にカレル・ヴァン・ヴォルフレインというオランダ人の「人間を幸せにしない日本というシステム」という本が出たりして、「日本は現状維持という自動操縦装置によって飛んでいる飛行機」と言われたりしたが、責任を持って意思決定し、それに基づいて個々が適切に責任と判断を積み重ねながら制御しながら変化していくことが、日本人は下手なのだろう。それには「権力」が必要で、権力と対峙して制御していく厳しさも必要になる。自らの中の権力性を認識してそれを内省して制御することも必要になる。それが凄く下手(これはリベラルもそう)。
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【緊急解説】いま「超円安」が止まらない理由
NewsPicks編集部
林 徹(株)商工組合中央金庫 職員
わざわざハワイまで行ってインスタント食品で自炊、というのは寂しい光景だが、日本経済の自力を表現しているという感じもしなくはない。 円という通貨経済圏で守られた範囲内では、その中の生産力によって供給された商品を買うことで、そこそこ豊かに生活できるが、そこから一歩足を踏み出すと、国際経済の交易の中ではそういう風景の中で生きざるを得ない。 勿論為替取引は金融取引の一種で、金融取引は必ずしも実体経済を反映しているわけではなく、美人コンテスト的な予想に基づく先回りによる取引によって形成されることが多い。それでもその「予想」は「火のないところに煙は立たない」という格言の通り、何らかの根拠によって形成される。 日本は米に比べて実体経済が弱く、日銀はまだ利上げに踏み切りづらい、FRBは利下げどころか追加利上げを云々する状況にまでなっている。日米金利差は開きことすれ、縮まることはないだろう。という予想によって円安ドル高は成り立っている。結局日銀が利上げに踏み切れないのは、まだまだ日本経済が弱いから、というところに帰着する。 ではどうすればいいのか。日銀の金融緩和は過去ずっと続けられてきたが、抜本的な経済の改革は行われてこなかった。そのツケを今になって支払う羽目に陥りつつある、そう思えてくる。 これからの賃上げが経済の拡大に何処まで寄与するか。もしそれさえ限定的なら、いよいよ抜本的な経済の改革に踏み切らなければ、現在の袋小路からは抜け出ることはできないのではないか。
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公的資金返済、金融庁ときらやか銀行が連休明けにも協議 - 日本経済新聞
日本経済新聞
林 徹(株)商工組合中央金庫 職員
難しい判断だが、金融庁は最終的には応じざるを得ないのでは。 きらやか銀行は過去に3回も公的資金注入を行っている。それはお上頼み、と捉えることもできるが、横並びを是とする日本の金融界では意外と主体的に自行の経営を考えて行動していた、理解できると思うんだが。 確かに見通しの甘さもあり、前期244億の赤字に。それは従来の貸倒引当方針だと毎年10年かけて20億ずつ引当を行う予定のところを、一気に185億を引き当てて貸倒の増加に備えたこと。有価証券の含み損の処理を行ったこと。 これらは金融庁が問題視していた内容でもあり、今後コロナ関連融資で貸し倒れが増加する懸念に対し、地域経済を支える地銀が過去の負担の処理が長引かせると、今後の地域経済の発展の阻害要因になる、ということだと思う。 だとすると今回のきらやか銀行の延期交渉は、今後の地域経済を地銀が支える上で、金融庁の意向にも沿った主体的な動きと言えると思う。半面金融庁としては「困ったらお上頼みですぐ公的資金に頼られても困る」ということで、いい顔は出来ないだろう。 しかし、トップ交代も行っていて内部的な責任も取っているとは言え、返済延期を認めることで、他の地銀にも地方経済のことを主体的に考え、独自の取組を促すことでそれをバックアップする姿勢を示すことができるのではないだろうか。
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