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イランの支援を受ける武装勢力を空爆、バイデン政権下で初か
林 徹(株)商工組合中央金庫 職員
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菅内閣の新成長戦略、「2人の調整」がカギに 支持率下がっても、諦めの気持ちはない
林 徹(株)商工組合中央金庫 職員
私もここで挙げられている西村氏斎藤氏の3つのプランはいいと思う。
特に1つ目の、労働者に一定期間モラトリアムや外部に出る機会を与えてキャリアを再検討させるというのは、労働者にとっても非常に有益な案だと思う。基本的に日本の企業労働者は就職というよりも「就社」であり、会社の外の世界は何も分からないという人も多い。それを制度的に外部を経験させることで、自分達の今迄の経験を相対化し、再構築する機会を与えるのは極めて有益だと思う。
もう少し早く導入されれば、私の今迄の人生も変わっていたかも、と思うと、残念でさえある。まあ結果論だけど。
残りの2つは何れも取締役会のガバナンスにダイバーシティを入れようとするもので、日本的経営の問題点は同質性が強すぎて独善に走りがちになることで、そこに多様な人材を入れて取締役会を機能させれば、ガバナンス体制の改善が進むようになると思う。
西村氏と竹中氏のバッティングというのはよく分からない。経産省対何処か、という省庁間の対立なのだろうか?

【安永雄彦】人生に「びっくり」はない。そんなものだと諦めよう
林 徹(株)商工組合中央金庫 職員
「達観」という言葉がありますよね。
今の時代、現実にはいろいろな制約があるけど、基本的には皆自分の意志に従って自由に生きられる。しかし、テレビとかビジネス書とかに書かれているように生きなければならないように思えて、無理にそれに合わせて生きなければならないように思えてくる。そういう雰囲気というのは息苦しい。
それなら、そういう生き方は諦めて、一度そこから降りて自分の周囲は物事を見て、自分自身を捉え直したらどうかと思えてくる。そうすると、自分が今まで見てきた物の見方は、そういうテレビやビジネス書に書かれていた眼鏡を通して見てきたもので、実際には物事は決してそういう有り様ではなかったと思えてくる。
達観とはそういう意味だと思う。

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