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ポケモンGO好発進の影に故岩田氏の力「見ていてください」
吉田 紀子フリーランス メディアプロデューサー
「ポケモンGO」
朝からテレビを賑わす「ポケモンGO」
アメリカでスマホ片手に街を歩く外国人の様子はつい先日、ロサンゼルスで
開催されたアニメエキスポをこの目で見てきたので、違和感はそうありません。
ポケモンはそこまで大きくないブースだった気がしましたが、人々がコスプレしたり、グッズ持っていたので、広く人気があるなぁと思いました。
こうやって、日本で人気のキャラクター、アニメ、ゲームが世界の若者に受け入れられているのは嬉しいです。
エンタメ業界の活性化につながるといいなぁ。
ここからどんな風にマネタイズできるのか、見守っていきます。
企画はアイデア次第ですね〜
フェイスブック、自殺防止機能を全世界で導入へ
吉田 紀子フリーランス メディアプロデューサー
「声を掛け合う仕組み」
とてもいい企画だなぁと思って、ピックします。
Facebookって元々友達同士の繋がりを有効活用できるコミュニティなはずだし、私自身も久しぶりに話ができて元気を取り戻すキッカケになったりしています。
MamaBAはママたちのライフスキルアップと同時に、母たちが子どもたちの今の空気を察知したいと繋がっている面もあり、こういう仕組みをコミュニティに特化した企業が導入すると、よりスムーズな流れができると思います。1人で苦しんでる友達に声をかけたいし、友達でなくても何かしたいと思うのはおかしな事ではないと思います。Facebookさん、よろしくお願いします。
小学校でシャーペンが禁止されている理由と、誰が禁止していたのかを調べてみた
書籍の売上高、雑誌上回る 日販、32年ぶり
吉田 紀子フリーランス メディアプロデューサー
「本が好き」
本好きにはたまらない嬉しいニュースです。
Kindleも使いますが、小説は断然、紙の方がいい。
活字好きとは違うのかもしれません。
新聞は購入していますが、そういえば、本当に雑誌は購入しなくなりました。
これも「文化」の変化なのでしょうか。。
目によく、メモやしおりをつけやすいということで、雑誌はwebに変化している状況。
雑誌を手に取り、思いもよらない記事がきっかけで企画を作ってきたことを考えると、最近の自分の有り様も反省かな。
活字を「情報」として頼りすぎず、「文化」を考える気持ちは今もあるのですが。。
5年後はどうなっているのでしょうね〜
書籍、頑張れ〜〜
「逃げる」という選択肢 中学生の自殺 17年ぶりの年間100件超に向き合う(内田良)
吉田 紀子フリーランス メディアプロデューサー
「逃げるは悪い事ではない」
敢えて、投稿します。
NEWSpicksではこのような記事は反対意見が多いかもしれませんが。
5年前娘が中学生に入り驚いたのは都内の普通の公立中学には学校に通えない子がクラスに数名いるのが当たり前だった事。その子たちは身を守る為に不登校となってる分、生きる事に前向きだと知りました。
むしろ淡々と通っている子がある日、突然死を選ぶ。
親として目を背く事は出来ない事実でした。
「死ぬ」事が怖くない、死を選択できる人は強い人だと思います。そんな強い子が生きやすい今を作っていかなければ、と、強く思いました。
皆さんはどう思われますか?
モスバーガーの正念場、脱創業家の行方は?
吉田 紀子フリーランス メディアプロデューサー
数年前にある企業のwebサイトに載せるインタビュー動画を制作しました。
その時にゲストで登場された櫻田さんはとてもフランクでとてもナチュラルな
まさに「モスバーガー」の理念、そのままの方でした。
時間があると店舗内を見渡し、店員さんたちに声をかける。
今回の記事で、初めて社長交代に大変悩まれた事や社長時代の業績を知りましたが、数字では表せない良さがあったと思います。
「モスバーガー」のおかげで暮らせていた、、そんな風に話す同年代の友人たちは、25年以上前に社会人なりたての一人暮らしの頃、よく通ったと話します。
思えば、ファーストフード店にしては珍しいほど、年配の方がたくさん働いていたり、注文を受けてから肉を焼く、野菜たっぷりな事などのこだわりは、まさにこれからも必要な事。
日本創業のファーストフード店のこれからを楽しみにしたいです。
「AbemaTVは神アプリ」--“無料”で見放題のネットテレビ開局
吉田 紀子フリーランス メディアプロデューサー
「期待」
ずっと地上波のテレビ番組を作ってきた者として、これから始まるネットテレビにとても期待しています。
テレビ明日との連動なので、コンプライアンスや放送倫理、著作権など通常のルールを無視した放送にはならないと思うから。
画面の小さいスマホに適した番組ができる事で、家のリビングで家族の一員のような存在だった「テレビ」が、これからの居場所をみつけられるのではないかな?と、期待しています。
チャンネルは増えても、制作する番組がどんどん減り、テレビ局員やその周りの方々と違い、制作をし続けてきた制作会社の作り手たちの仕事は減っている今、
彼らの仕事の可能性につながればいいなぁととても個人的な意見ですが、そう思います。
これが第一歩となり、ネットテレビが新たに立ち上がっていかれればいいなぁ。
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