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学校スポーツ(部活動改革)の未来を創る!3月23日(水)「イマ.チャレ コンベンション」が開催決定!
櫻井 義孝エデュシップ株式会社 ENGINE事業部長・プロジェクトマネージャー
【教育関係者・スポーツ関係者、必見のイベントを開催します!】
3月23日(水)に学校スポーツ改革(部活動改革)をテーマとした「イマ.チャレ コンベンション」をオンラインで開催いたします!
https://www.imachalle-events.com/
現在部活動改革の第一線で活躍されている
実践者たち(豪華メンバーです!)が集い、
「これからの学校スポーツはどうあるべきか?」
「部活動改革は何から実行していけば良いのか?」
を本音で徹底的に議論します。
アーカイブ動画の配信もありますので、ぜひお申込みください!
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「イマ.チャレコンベンション KICKOFF EVENT」
日程:3月23日 (水) 9:00-12:00
オンライン開催(Youtubeにて配信)
※現地特別招待あり(配信会場 筑波大学東京キャンパス)
※アーカイブ動画も一部配信予定
対象:
・小学校・中学校・高校・大学の管理職・先生方及び教育委員会
・学校スポーツに関心のある方
参加費:無料
主催:学校スポーツジャーナル製作委員会
(主管企業・団体:筑波大学アスレチックデパートメント、読売新聞東京本社、EDUSHIP㈱)
■登壇者一覧 ※敬称略
・永田恭介(筑波大学長)
・室伏広治(スポーツ庁長官)
・浅野大介(経済産業省サービス政策課長 兼 スポーツ産業室長)
・代田昭久(飯田市教育長)
・八重樫通(つくば市立谷田部東中学校長)
<主催者側登壇者・モデレーター・司会者>
・佐藤壮二郎(イマ.チャレ編集委員長;EDUSHIP㈱代表取締役)
・山田晋三(筑波大学アスレチックデパートメント・副アスレチックディレクター)
・稲垣和希(筑波大学アスレチックデパートメント・スポーツリサーチイノベーター)
EDUSHIPとAoyamaLabが業務提携。学校の先生サポートプロジェクトとして、日本全国の先生方が「SECRET MALL」を利用可能に!
櫻井 義孝エデュシップ株式会社 ENGINE事業部長・プロジェクトマネージャー
飲食料品ECベンチャーの「AoyamaLab」さんと業務提携を発表しました。
AoyamaLabが運営する福利厚生ショッピングサイト「SECRET MALL」を学校の先生が利用可能になりました!様々な企業の全面協力の元、 飲料や食品などの日用品が「特別な価格」でご購入が可能です!
業務過多や部活動等、 働き方改革が叫ばれる学校の先生を応援するためにスタートした企画です!限定サイトなので、情報は一切公開されていませんが、アパレル界でよく行われるシークレットセールのように、食品や家電など良い商品が普通にお得な値段で買えます!
もちろんこれだけで何か直接的に教育課題の解決が出来る訳ではありませんが、この取り組みをきっかけに、学校を「外」から応援していく仕組みをどんどん作っていきたいと思います。
「部活動の地域への移行」課題は? 有識者会議の初会合
櫻井 義孝エデュシップ株式会社 ENGINE事業部長・プロジェクトマネージャー
議論すべきことがいくつもあるけど、
①先生の労働時間の問題、手当や残業代がほとんど払われないのは、
一般的に見て完全にアウトなので、すぐにでも改善すべき。
②その上で、
「そもそも何の為に部活をやるのか」「その地域にとって、あるべき部活動とは何か」
を議論しないまま地域移行してしまうと、結局生徒が犠牲になる可能性がある。
最悪のパターンは、
・とにかく地域移行したい。
・誰でも良いから、指導してほしい。
・勝利至上主義のパワハラ指導者に任せてしまう。
・生徒が疲弊しているが、学校は把握出来ていない。
というような状況になること。
③「先生の働き方改革」から部活動の地域移行の話題が出てきたと思いますが、
そもそも少子化・運動離れ・習い事の多様化などで、今までの部活が成り立たなくなっている。
団体競技では部員が足りなく試合に出られない学校も増えている。
④課題が複雑に絡み合っているので、誰もが納得するような解決策は無いのが現状。
しかし、まずは学校、生徒、保護者、地域で話し合いを始めることが大事。その為には第三者的な立場でプロジェクトを進行できるコーディネーターが必要になると思います。
NORMAL
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