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【データで見る】性的少数者(LGBT)がどれだけ差別されているか調べてみた
高尾 有沙株式会社イノベーター・ジャパン コミュニケーションマネージャー
私の知っている二丁目の人やいわゆるセクマイ(言い方あってる?)の人のほうが物事の前提を問う姿勢があって思慮深いし、人の痛みにも敏感で表現が乱暴じゃなく紡ぐ言葉がきれいで、少し内向き志向はありつつ、自分のパーソナリティを受け入れて前向きに生きてる人が多い気がするんだけど。偏ってる?
そういえば映画とかで出て来るゲイ・コミュニティが貧困や治安の悪い地域と結びつきやすいのはファクトでもあるのかもしれないけど、これは米特有のものなのかなあ。
実際のところ、「性的少数者って雇用、学歴、年収低い」には懐疑的。本当に正しいのかどうかはもう少し見ていくべきな気がする。
1ヶ月に1冊も本を読まない人は約半数、進む読書離れ…電子書籍市場は拡大も
高尾 有沙株式会社イノベーター・ジャパン コミュニケーションマネージャー
これ、本を読むまでのハードルという意味で言うと
①「ちょっと読みたい」という興味を持つ
★この機会は今まで同様ありそうだよね。そもそも本という手段がない人が多いのか?
②手に取る
★興味を持ってから手に取るまでの時間が致命的。電子書籍で「手に取る」までのその時間的空白を解決できるかと思いきや、そうするとウェブコンテンツやSNSと戦うことになるので、結構呼んでもらうのは大変そう。
③買う
★手に取ったら買うまでの葛藤は少なそう。今までのようにAmazonで徹底比較して安い方で買う!とかではなくなってる気もするし。。
④読む
★買ってから読むところのハードルを超えるのも、ましてもっと大変。積ん読が増えて、読まない・・・
どこをゴールと捉えるかによって打ち手は変わるけど、やっぱりAmazonみたいに「2時間以内に届く!」みたいなのが価値になるのかもね。
「おかしいことをおかしい」と組織で言うには、1人で食えるだけの自立が必要──岡田武史×青野慶久
高尾 有沙株式会社イノベーター・ジャパン コミュニケーションマネージャー
わたしは最近「おかしいことをおかしい」と組織で言うことを試みたりしているので、なんとなく共感はしたり。
自分自身、自立は全然してないけど、自分で考えたり動かないとどうしようもないという感覚と、どうにかなるだろうという楽観があったという意味では、自分自身が変わったところはあるのかなと思いました。
あと別に、組織(今回で言うとチームだけど)は辞めてもいいと思っていたからこそ、ああいう四面楚歌感を加速させるようなことが出来たような気がしています。ただ、それが正解かどうかは分からず、それを正解といえるだけの強い「自己」がないと病んじゃうんだろうなって思います。
わたしの場合、ひとりでも大丈夫だと思えるくらい強くなるのは難しいので絶対に見放さないでいてくれるんじゃないかという仲間(ごく少数ですが)への信頼(いわば盲信)が、いまの自分の行動を支えているように思います。
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