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「週5日勤務が辛い」に共感多数「週休3日でトントンだと思う」「木金でやっとやる気が出る」
Gen MitsuiSi Chuan University student
結局のところ、週休2日だろうが3日だろうが、仕事に対する意識が変わらない限り、かったるいのは変わらない。休みがどのくらいあろうと休み明けはやや鬱で、週末に近づくにつれ「わーいもうすぐ休みだー」で気持ちが上がってくるというループ。仕事に関わらず社会に属して何かをやろうとすると自然とこういう「日々をいかに利用してやるか」という能動的な意識から「日々をいかにこなすか」という受動的な意識に甘んじてしまうのは不思議なものだ。そしてふと立ち止まって振り返ってみると「あれ、自分はこんなはずじゃなかったのに」と思ってやり切れない気持ちになったりする。
【大学生活を振り返る】大学に進学する価値はあるのか?大学生活の3つのメリット!
Gen MitsuiSi Chuan University student
そもそも大学や学問に意味やメリットを求めること自体がナンセンスなんですよ。本当に学ぶことが好きな人間なら、大学に所属し何かを学ぶことそれ自体に意味を見いだせるはずです。メリットを具体的な形で求めてしまうってことは自分が大学に所属するべき理由はないってことです。資格にしろ、スキルにしろ打算的な学習ならこんなところに大金を突っ込まなくとも独学でできますからね。学歴は未だに社会という舞台に上がるうえで、最初のスタートラインを決めることは確かに事実です。そしてそんな尺度で社会が成り立っていることに馬鹿らしさを覚えるからこそ大学の価値なんてものを考えてしまうわけです。しかし、結局僕ら大学生の大半はそんな違和感を押し殺してなんとなくそれに従って社会に入っていってしまうんです。つまり、僕らがおかしいなと思っていることを自分でおかしいと思いながら実行してしまうんです。日本社会から漂う悪臭はなんてことはなく被害者面しながら僕らもその悪臭の根源の一部になってしまっているってことです。僕ら若者は選ぶべきです。社会の上で僕らが生かされるのか。それとも僕らが社会の上で生きるのか。
問われる日本の「天安門後」外交=学生弾圧に涙した現場-欧米と一線、対中関係改善
Gen MitsuiSi Chuan University student
中国の愛国教育には反日的要素が深く結びついており、小学1年から抗日戦争に関する作文や、そこで活躍した英雄たちを学び、また抗日記念博物館などの社会科見学を行います。大学に上がってからも週に一度は共産党思想に関する授業が2、3コマ必修で入ります。教育に限らずとも、例えばテレビなどではそれこそ一日中どこかの局で抗日ドラマを流していますし、そこらへんのおばちゃんおじちゃんたちも近年急速に普及したスマホで暇な時間に抗日ドラマなどを見ています。歴史教育というのは事実の認識という建前で思想を植え付けるという一面もあり、熾烈な受験競争を勝ち抜き、中国及び共産党の歴史を事細かく語れるエリート学生でさえ、第二次天安門事件のキッカケとなった胡耀邦の名を知っている方はあまりいません。(同じく趙紫陽も)中国はこれからも愛国教育という名の元に反日プロパガンダを推し進めるでしょう。そして中国人の若者もそれを事実として認識します。僕ら日本人にとっては残念なことではありますが、隣国としてお隣さんがそういう状況になっていることを認識しておくことは大切です。
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