木山 順弘

路上で寝ていても物を取られない、危害を加えられない、そんな安全な社会基盤の上にいるので、酔い潰れている当人も周りも大丈夫と見ているだけで、無関心なわけではないですね。 様子を見てヤバそうな時は、放置はしないで警察や救急を呼んだり、周りと協力をしてケアをします。 社会に規律があるから寛容でいられる。と、いうのが本質だと思います。もちろん、酔い潰れている様は醜態という認識には違いはありません。 異なる社会基盤の上で生活をされている方の常識が違うのではないかと思います。

目指す未来は「完全自動運転」。 それに向けての一手ということですね。 先ずは必要なものを選び、一つずつ実装・検証しながら完成形につなげていく。 たくさんの企業が自動運転に取り組んでいますが、TESLAが完全自動運転一番乗りかも知れませんね。